“ひとつだけ許されるなら…” 遠ざかる夜明け
行き場所は決められていない 孤独の置き場もない
握った手は 求めるほどに もつれて
消えることない記憶の痕に 幼い君が住む
守るための刃(は)をとがらせて 報われぬ愛に捧げよう
雲の間に 月は満ち欠け 微かな願い途切れても
引き裂かれ やがてまた引き合う それが必然なら…
ひとつだけ 許されるなら ただ 傷を分け合いたい
僕らはどこへ向かうの? 遠ざかる夜明け
君の目を その頬を 悲しみが濡らさぬように
照らしていよう この路に 沈まぬ陽が射すように
執着(すが)るのは 怖いからじゃない 失うものなどない
もたれかかる君を包んで 眠りたい
音もなく 砂は流れて すべてが過去に変わっても
漆黒の空は さらに深く 二人だけを隠す
この命 続いてくなら 君のためだけに生かされるだけ その最期まで
ひとつだけ 許されるなら ただ 傷を分け合いたい
答えはもう探さない 果てのない夜へ…
君の目を その頬を 悲しみが濡らさぬように
照らしていよう この路に 沈まぬ陽が射すように
窓辺からの風景。騒がしい教室。小さな部屋良くも悪くもない。同じ話。飽き飽きしてるけど。合せなきゃ持たない友情??つまらない。くだらない。何が楽しい?one tw
祈り続けた 明けない暗闇でわずかにも確かな 命は揺れていた人はなぜ 求めるのだろう満たされながら それ以上に誰だって 一人では居られずに同じように温もりを探し
なぜあなたは逃げてしまうの?誰にもわからない。far from that,隠れてるなら、逃がさない。さぁ、来い。ここへ。逃げ場なんて無いから。期待してもusel
忘れてしまった 失くした何かを本当は目を逸らしてた現在(イマ)…夢なら覚めて すべてを嘘にしないでライ?インファクト,ウィル アイ ビー ロンリー? アスクド
今光は降りたばかり。小さな妖精達。消えそうな息で輝き、いつか朽ちて、悲しみを迎え。命は、生きてる証。この世の全て...。炎が消えてしまっても 光は消えない。生き
どうしても消えない暗闇の時が手で拭った涙は血と変わって永遠の意味を胸に刻み込んでどうしても消えない罪と絶望が光を求めても手は届かなくて後悔の渦は永遠と化して許さ
沈黙 チョークの音翳りゆく窓 自由を探した『ココマデ来テ...来テ...来テ...』飛び出したい この教室(はこ)の外鳥のように今 希望の空へと翔け出したい運命
灰色に染まる街の片隅で想像だけの夢をみていた存在する事の意味をなんとなく考え始めたBut, I never know. myself & 夢 & true &