玉置浩二

Holiday – 玉置浩二

朝のラジオと
冷えたグラスと
昔 聴いてた音

シャツの匂いに
髪の匂いに
君が消えてく頃

恋がたぶん
きっとHoliday
ふたり今は
きっとHoliday

古い絵葉書
黒いアドレス
いつか失したもの

君の電話と
ぼくのためいき
いつかとぎれた夏

恋がたぶん
きっとHoliday
ふたり今は
きっとHoliday
ひとりきりで
いつかおいで
忘れないで
きっとおいで

風のいたずら
ドアのささやき
ただの思い過し

破くカレンダー
窓のしずけさ
いつも見なれた部屋

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ディララ – 玉置浩二

どれほど愛したらMu Mu 救われるのだろうどれくらい信じたらそんな瞳になるの夢までそうなって想いだけがつのるのどれほどゆるしたらMu Mu 報われるのだろうど

ルーキー – 玉置浩二

手を伸ばせば届きそうな星よひとつひとつそっと輝いて数えきれない程の悲しみをひとつひとつグッと抱きしめてなんだって精一杯やってる君を見てると何でだろう涙…こぼれる

ニセモノ – 玉置浩二

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あの丘の向こうまで – 玉置浩二

探してたんだこんなところをどこにでもありようでないような生き方を花を咲かせてみたいな道ばたに あふれるくらい風に吹かれて行こうかあの丘の向こうまで忘れてたんだこ

御伽話 – 玉置浩二

旅をしているんだどれぐらいたつんだろう何も持ってないからたいへんだったよ雨 風のしのげりゃどうにかなるもんさ想い出して あたたかな場所を今はくたびれてさまよって

夢のようだね – 玉置浩二

夢のようだねこんな夜はそばに ただ君がいてそして こうやって肩寄せあって星を見つめてそして そうやってあたためあって生きていけたら夢のようだねこんな朝はそばに 

淋しんぼう – 玉置浩二

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常夜灯 – 玉置浩二

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懺悔 – 玉置浩二

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ターンテーブル – 玉置浩二

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凡人 – 玉置浩二

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古今東西 – 玉置浩二

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BELL – 玉置浩二

勇敢で逞しい 有名なムービースターが言う「死ぬまで君を離さないよ」キュートで悩ましい 無名のヒロイン達は言う「抱いて…今夜だけ」WOW WOW運命に泣いたって負

君だけを – 玉置浩二

ブナの木陰で寄り添いながらそっと 話そう子供の頃の夢を見ながら少し眠ろうだからどうか そばにいて離れないで どんな時も抱きしめて Kissをして君だけを 見つめ

どうなってもいい – 玉置浩二

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甘んじて受け入れよう – 玉置浩二

一寸先も見えない暗闇だ何処へ行く当てもない何の手がかりも無いままで頼れるのは自分だけ折れ曲がったり捩じれたり潰れそうになってったりそれでもどうにかこうにかやって

愛だったんだよ – 玉置浩二

歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても流れてく 流れてく 指折り数えてく「あとひとつもうないね」と 重ねた月日を惜しむようにひとりひとり 名前呼んだ泣き声

GRAND LOVE – 玉置浩二

良かったらいっものカフェ好きな曲をかけて足りないものだらけだけどゆっくりしててあったまったらいつものように笑っておどけてみせて今までにしてきたことなんか全部忘れ

願い – 玉置浩二

すみれの花野の小径並んで 咲いてたそんなふうにそっとふたりで暮らしてゆこうかつぐみの声森の中遠くこだましたそんなふうにそっとふたりで生きてゆこうかいつまでも一緒

だんだんとわかるさ – 玉置浩二

雲がどんなかたちになっても風がなにを運んできても海がずっと守ったいのちも月が満ち欠けるそのわけもいまはこのまま ただ信じ続けようか遠く思えても そこへ向かえばそ

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