玉泉日和子(小野涼子)

恋色パステル – 玉泉日和子(小野涼子)

白い雪の 草原の中 見上げ
降り注いで 心の底に 積もるの
目を閉じれば 脳裏に浮かぶ 理想
夢見がちな 乙女の気持ち 気付いて

確かめてよ そう 背伸びしてる
抱え込んで いる 想いを

フワリ 落ちる 粉雪の舞う季節(じき)に出会って
溶けて なくなる 雪の儚さ
ヒラリ 舞うの 花びらのよう淡く巡って
描く パステル 色づく 恋色

白い空の 果てのない先 見つめ
遠い過去に 見たことのある 景色を
見つめなおす その 未来希望
手に入れたいこと 願うの

キラリ 星に お願いをした頃幼い日
忘れ かけてた 頃の 記憶を
サラリ かわす 逃げ惑う 輝き光って
白い キャンバス 染めるの 恋色

フワリ 落ちる 粉雪の舞う季節(じき)に出会って
溶けて なくなる 雪の儚さ
ヒラリ 舞うの 花びらのよう淡く巡って
描く パステル 色づく 恋色

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夢の扉 – 玉泉日和子(小野涼子)

ここから夢の扉が 開いてゆくよ突然扉が開くの 見守っていて夢が飛び出して行くの 手を取り合ってだからね 追いかけてゆくの 愛を求めてAh 最高の Ah 願いはね

future creation – 玉泉日和子(小野涼子)

大きな草原 陽射しの中で寝転ぶと自然と 目を閉じる目を閉じ想えば 無数の未来思いつく限りの 色を見るこの先の未来 数々のことが繰り返されても 描きたいの素直じゃ

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