片平里菜

星空* – 片平里菜

声を震わせながら 君は思い出の中
二度と戻らない朝 行こう もう一度

忘れないで 今日だけは

見上げた星空 悲しい記憶に フタをするとね
笑った あの人が 愛しい記憶まで 消えてしまうのよ

人気の新着歌詞

始まりに – 片平里菜

ねえ もう少し側にいたいよ世界のせいにしてしまいたいほど あなたがまだ 選べないから ここにいるのもう朝を待つのは やめよう洗い流して 笑いとばして 今 上を向

baby – 片平里菜

day by day 加速する未来心は置き去りのままあなたを好きになってもいいですか?近くに感じたいほどいつもガラス張りの向こう泣きつかれて眠る 幸せを問いなが

夏の夜 – 片平里菜

good night 今日はもう寝ようだけど少し考えた今の自分にはなにがあるんだろう勇気がないよひとりでは生きれないことを 知りながらも何度も裏切った夏の夜 ひ

ぺんぺん草 – 片平里菜

とんとんとん 肩を叩くぺんぺん草をつんで来た嬉しそうに母がつんで来たとんとんとん 肩たたき単身赴任の父は今日はいないだけど今日も母が布団を敷いているだけど今日も

ironic – 片平里菜

綺麗な言葉で束ねないで単純なほど 頭を悩ませるのさ正解を求めているならば消去法で見つけた間違いを責め続けて 疑い続けてそこに答えはないの?雲が光を遮って 見えな

Hey boy! – 片平里菜

あたしの教室に よく遊びに来るよねウワサで聞いてた 目もよく合うし今日の放課後 ちょっと会おうよずっと待ってた 待ってたのに可愛いあの子に言い寄られてはhey

女の子は泣かない – 片平里菜

確かに言ったよね好きって言ったよね私のとなりに来て腕をまわしたよね心細いよ携帯気にしちゃうよ好きだって認めていいの?悪いウワサも聞いてたけど危ないものに触れてみ

あの場所で偶然 – 片平里菜

向かい側で聴いてくれた あなたを忘れられない人が溢れたこの町で あたしを見つけてくれた無地のTシャツに ぼろぼろのスニーカー田舎じみたこんなあたしだけど立ち姿に

HIGH FIVE – 片平里菜

言われたとおりにやるなんてなんか面白くないじゃないしかれたレールに嫌になって飛び出した先に何もない落としたものを探したって落としたとこにはもうないからやさしい誰

小石は蹴飛ばして – 片平里菜

つまらないつまらない 古い考えはもうやめようもうじき新しい波がやって来るから一皮むけても空っぽじゃないわ!至らない至らない 私に必要なものつまずく石と転がる岩と

あなた – 片平里菜

なぜ人は忘れてしまうんだろう 身近なものばかり本当の孤独なんか知らずに ひとりを望んでた“愛されたい”どっちつかずの自分がいたプライドなんか消えてしまえば 楽に

Oh JANE – 片平里菜

たまには乱れてみたいいつまでもちやほやされたいでも女はわかってるこのまま遊んでいたいお酒に溺れてみたいでも女はわかってるわからないふりして 賢く生きてもいつか花

amazing sky – 片平里菜

ねえママ いつ帰ってくるの?ねえ おしえてよテレビの向こう側じゃ 無力なんだろう...uh...ねえ少し疲れてしまったよどうしてだろういつかの光景は まだ残って

心は – 片平里菜

さぁ 帰ろういらない荷物は ここで降ろしてさきっと 空っぽには ならないはずなんだまだまだ声は枯れないから夏の蝉のように儚い歌をうたおう悲しみは 深いとこへ沈ん

CROSS ROAD – 片平里菜

お時間ありますか? 知らない男がついて行く 雨の中か弱そうな女 ちょっと急いでるんで 早足で差をつけた路上に置き去りになったごみは 誰も気にはしないほど あぁ虚

teenage lovers – 片平里菜

肌に触れると 怖くなる最終電車も どうでもよくなる解けない問題は そのままで明日に持ちこして 見つめ合いたい待ってる間は心細くても会いに来てくれたら満たされるt

tiny room – 片平里菜

気持ち押し殺して相手にされなくたってもっと簡単に 自由になれるはずさtoday was bad day相変わらずな日々にいつかの少女は知ってたのひとりぼっちで逃

誰もが – 片平里菜

誰もが皆 寝静まった深夜足の指先が 冷えてきたなあの子も今 がんばってるかな?心細くなって 携帯を眺めた自分で選んだことなのに自分を信じれなくなるからもう少し 

東京の空に乗って – 片平里菜

日の長さが身に染みる 帰り道繋がっちゃいるけど すれ違うばかりで上手く根を張れずに 吹かれてるだけ東京は 東京は 変わってく 何を求めて?東京に 東京に 影を落

煙たい – 片平里菜

こんな日にほっといて いつ迎えに来てくれるの?気持ちばかりくすねて 肝心なわたし置いてけぼりね優位な瞳に吸い寄せられてしまう 何度でもさらわれたいなぁ...電話

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