片平里菜

  • Darling – 片平里菜

    無駄ねダーリンわかってほしいだなんて言ったらもう後悔してる独りよがり伝わらないこの声閉ざしてしまう 君の言いなりで 怖くなるの泣き出して 困らせても抱きしめて重なり合うたびに擦り切れていくけど ダーリンわからないだなんて言うならもう終わりじゃない寂しがり叶いそうにない夢閉ざしてしまうのはやだ ねえ 曖昧な夜はどこに いけばいいの 当たり前に声に出して 伝えていた頃の無垢な子供 ドアを開こう 泣きじ…

  • 水の中で泳ぐ太陽 – 片平里菜

    のぞきこんだ水の中 太陽が泳いでいた体中 輝かす 君の姿 高鳴ってた 君のキスが少し 焼けた潮風の味がしたあつい空のまなざし きつく目を閉じたらまぶたの裏に赤い光 はじけて胸を焦がすから遠い波のため息 恋にくらんでいた あの夏の日 人気の新着歌詞 始まりに – 片平里菜 ねえ もう少し側にいたいよ世界のせいにしてしまいたいほど あなたがまだ 選べないから ここにいるのもう朝を待つのは …

  • 星空* – 片平里菜

    声を震わせながら 君は思い出の中二度と戻らない朝 行こう もう一度 忘れないで 今日だけは 見上げた星空 悲しい記憶に フタをするとね笑った あの人が 愛しい記憶まで 消えてしまうのよ 人気の新着歌詞 始まりに – 片平里菜 ねえ もう少し側にいたいよ世界のせいにしてしまいたいほど あなたがまだ 選べないから ここにいるのもう朝を待つのは やめよう洗い流して 笑いとばして 今 上を向 …

  • HEY! – 片平里菜

    turu ru to hey!turu ru to hey!本当の自分に生まれ変われる時you love you love輝くはずだよ 隠してきたこと 話してみるように I am sorry勇気がいること 試してみようよ 一緒に 結局は同じような事を悩んで超えられない夜ねそろそろ全部置いて旅立ってみようよ turu ru to hey!turu ru to hey!本当の自分に生まれ変われる時yo…

  • JUMP – 片平里菜

    次は何をしようか なんて笑い合ってる昔約束したことは もう叶えたんだし他の友達はみんな ゴールに向かってるだけどわたしたちは 落ち着かないで遊び足りないね だって 楽しいほうがいい 今なら飛べる 怖がっていたら どこにも行けやしない今しか飛べない 怖いことは やらなかった後悔躍っていたい 遊んでいたい 思いついたらやってみたい今が輝ける瞬間なの ほら新しい世界が わたしたちを待ってるまだまだ知らな…

  • 夏が待ちきれない – 片平里菜

    髪がなびく 湿った風に懐かしくて 心地よくて零れそうなほどじゃないけど星が出てる きらきら微笑む ねえいつになったら言い出してくれるの?ねえいつでもいいよわたしすごく素敵な気分 このまま身を任せたい君に抱かれたい夜が待ちきれないよそして見つめ合いたい君に騙されたい夏が待ちきれないの こんな楽しい日は 眠れない 眠れやしないだから 今夜楽しいことしようよ しようよ 月が揺れる 重なり合う君の指で あ…

  • 赤い目の空 – 片平里菜

    泣き虫 人のせい 嫌い踏み潰されて以来 さらけ出すのが怖いよ 強がり でも甘えてみたい君の特別には なれそうにないな我儘ゆるして 赤い目の奥には弱い自分の影が燃え尽きて揺れるねえどうしたいの?金木犀の匂い通り過ぎていった 大事なことなら何度も言わなきゃいつかは消えゆく輝いた記憶誰も振り返らない口ずさむ歌 未完成 でも手遅れじゃない恋に焦がれた夏も 分かり合えない今は終わりたくないまだ 赤い空を流れ…

  • 晴天の兆し – 片平里菜

    小田急線には 冴えた光が眠たい肩をつついてくるやらなきゃいけない言い聞かせながら気持ちに蓋をしてた 赤い蕾 膨らみ朝霜の中 祈る手のように 眩しい日差しの下走り出した溶けていく辛い胸の奥新しい兆しを見た突き抜けた青踏み出せる塗り変えていけるだろう 快速で行くよ揺れる人混み波立つ心を携えて湧き上がる気持ち嘘ついてまで果たしたい夢ってなに? 長い冬に蓄え越えてきたんだ迷いはないさ 眩しい日差しの下走り…

  • sunny(album mix) – 片平里菜

    期待して待ってるだけじゃ 時間は遠のいて手元を気にしてばかりじゃ 景色は通り過ぎて目の前で誰か困ってるあたらしい恋がこっちを見てる満員電車に押し込まれてく嫌になる 疲れてる きっとわたしたちはいつもそんなふうに見落としてるんだろう ああこんなにも晴れた日は光にまどろんで誰かと会って話したいああそんな日があってもいいよ悲しみのために生まれて来たわけないよそう思ったっていいよ 人混み改札を抜けて 真面…

  • 冬の魔法 – 片平里菜

    真冬のものがたり俯いたままふたり冷え切った指先繋ぎたいのにそこは 真っ白な天使が舞い降りてきた街に魔法がかかった出会った頃のようにふたりが無邪気な姿で笑ってた 煌めく静寂銀色の道を行く急ぐ人の波に離れないように繋ぐ 真っ白な天使が舞い踊ってた肩でそっと囁いた子供の頃のようにふたりが無邪気な姿で まっすぐな瞳が輝いてた冬の魔法にかかったもう一度恋に落ちたふたりが、ほら 真っ白な天使が舞い降りてきた街…

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