灰田勝彦

紫のタンゴ – 灰田勝彦

春の花を胸に セニョリータ
きみと踊りしタンゴ セニョリータ
甘き接吻 ギターの囁き
なつかしい想い出に さしぐむ涙
月細く春は 逝くとも
忘らりょか恋の宵 紫の夜

若き生命かけて セニョリータ
燃えて踊りしタンゴ セニョリータ
心そぞろな 木陰の秘めごと
ほのぼのと薫りしは 花かよ君か
月細く春は 逝くとも
忘らりょか恋の宵 紫の夜

人気の新着歌詞

二人の小径 – 灰田勝彦

ああ、美わしの夜二人で、二人で腕、腕組んで行こう二人の小径を君 はじらう 月の光に恋、恋 はたのしい二人で、二人で

ワイキキのフラ娘 – 灰田勝彦

ワイキキの 浜辺に 君を呼ぶ 真珠の波よパパイヤの 並木のかげに 花かおり 通う小径よああ あの瞳 ささやくはフラ娘 ささやくは フラ娘ワイキキ娘 フラフラ娘 

ワイキキの夜 – 灰田勝彦

ワイキキの浜辺で 月の光にさびしく泣いてた 島の娘よ帰らぬ恋人 今日も呼んでかウクレレ悲し ワイキキの夜よウクレレ悲し ワイキキの夜よ

ビューティー・フラ – 灰田勝彦

ya ha ha……ya ha ha……ya ha ha……hoohene keia no beautykuu ipo ika ua tuahineea e,

ハノハノ・ハナレイ – 灰田勝彦

オレンジ色の月が出る浜辺はワイキキ フラ娘高鳴るギターの音 ウクレレのリズムそれ 踊ろよ 夜の更けるまで夢の花咲く 恋の島椰子しげる南の海よそれ歌え 踊れよ ウ

ウリリ・エ – 灰田勝彦

Hone ana kou leo e Ulili eKahi manu no ka aekaiHone ana kou leo e Ulili eKahi ma

カ・レイ・エ – 灰田勝彦

Ka lei e ka le hua eKa lei huihui huihui eKa lei e ka le hua eKa lei huihui huih

何故 – 灰田勝彦

何故 心 たのし君を思えば 君の名を呼べば何故 昼も夜も心はいつも甘き夢の中花を見れば 美し君の笑顔鳥の歌は あの日の愛の歌何故 何故 思いはいつも君のことのみ

南国の夜 – 灰田勝彦

円(まど)かな夢見る 南国の椰子の葉蔭に 調べは流れるきらめく星 仰げ十字星いつの世も 変わらぬ光よよみがえりし 南の国祈れよ 今宵を微風(そよかぜ)は海面(う

モアナうるわし – 灰田勝彦

モアナうるわし 緑の島よまどかなる夢の国モアナうるわし 緑の島よ陽に燃ゆる南の国青き空雲なく晴れて常夏の国モアナよ君がふるさと 夕映える丘今日も待つ乙女よ青き空

マウイ・ワルツ – 灰田勝彦

夏が来れば 想い出す月の浜辺 碧い海夏が来れば 想い出す月の浜辺 碧い海ああまた逢える 砂浜で南の唄 唄おうよああまた逢える 砂浜で南の唄 唄おうよ

南の唄 – 灰田勝彦

あの 街の角で いつも聞く唄は遠い南の 夢の唄よ楽しい時も 悲しい時も私を慰める 南の唄よ月さえほほえむ 美わしの島へ聞ゆはユカレレ 甘き調べよ楽しい時も 悲し

フラ天国の小星 – 灰田勝彦

Little stars in hula heavenKeep shining brightly for youSteel guitar 'neath hula

峠の我が家 – 灰田勝彦

懐かしや 峠の家木々のみどり 深くほがらかに 人は語り青き空を 仰ぐああ わが家かえりゆく日 さらば谷水に のどうるおしけものを射て 暮さん空蒼き 峠の家花は赤

お玉杓子は蛙の子 – 灰田勝彦

お玉杓子は 蛙の子鯰(なまず)の孫では ないわいナそれがナニより 証拠にはやがて 手も出る 足も出るハーノ ハーノ ハヴァイラーレエ カレエ フワーラーナン モ

青い小径 – 灰田勝彦

青い小径ゆけば 去りし日よ懐かしすみれ咲けど淋し 静かなる小川よ今も求むるは 君のまぼろしよいとし君よ何処(いずこ) いつの日かまた逢わん青い小径ゆけば 去りし

常夏の楽園 – 灰田勝彦

ハワイアン パラダイス常夏の 美わしの島空は青く 波静かな ワイキキの磯そよ風 恋をのせて 憧れの夢の国ハワイアン パラダイス碧い海の 彼方に浮かぶハワイアン 

海は招く – 灰田勝彦

空は紺碧だ 海は招くヨホー ヨホー舟は白帆あげ 僕等を待つよ海のかなた さすらえば希望に燃えるよ 若き日の幸海は紺碧だ 波は招くヨホー ヨホー磯の香に酔いて 木

アロハ・ホノルル – 灰田勝彦

あけてうれしい旅日記楽しハワイの想い出よ椰子の葉蔭に常夏のアロハ ホノルル 夢の街月のなぎさのウクレレに合わすギターの愛の唄浮かれ心のフラダンスアロハ ワイキキ

ハワイアン・フラ・ソング – 灰田勝彦

あの 街の角で いつも聞く唄は遠い南の 恋の唄よ楽しい時も 悲しい時も鼻唄にうたえば いつも嬉し月さえほほえむ 美わしの島へ聞ゆはユカレレ 甘き調べよ楽しい時も

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