車から飛び降りた
そこは青い空と澄んだ海が見える
思わず駆け出した
しょっぱいはずだけど甘いわあなたの口びる
この大空の下で 強く強く抱き合う
胸の鼓動感じながら いつまでもこのまま
この大空の下で 深く深く焼きつける
ひとつひとつ心のアルバムの中へ
最初から決めていた
20才の記念日はずっと隠していた
誰も知らない場所
私のプレゼントあなたと二人で見たくて
金色の太陽を浴びて 両手高く広げて
叫んでみる叫び足りない「愛してる」を
金色の太陽を浴びて 永遠の祈りこめる
あなたの海 わたしの空で いることを
流れる時間の中で あなたと見つけたいものは
愛すること 愛されること 愛し合うこと
流れる時間の中を あなたと生きて行きたい
恐れないで 怯えないでまっすぐに
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街のざわめき 足を止めても聞こえる言葉なんて何もないね誤解されても 気づかないまま歩いて行けば何処にたどりつくの?とまどいながらも つないだ手のひらだけど言葉よ
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どれだけ 話しても伝えたいこと 止まりそうもないやさしい雨のようにあなたのことを 話して聞かせて人ごみの中で 手をつないだ時 「奇跡」を見つけたこの胸から あな
真珠色に透き通った小瓶にそっと詰めた私の 淡い恋心白い息で乱さないでまだまだ壊れやすいの 薄い硝子の自我正直に告白をすればエロティックな夢を明け方に見ることも
星たちが煌めく空に 願いを込めて祈る心の底から 感じるの 永遠都会の人込みには いつも夢を壊されると寂しい目をして あの人が佇む愛を信じても距離は変わらない傍に
「またね」って手を振った大げさに笑ったチェックのシャツがオレンジの空に小さくなっていった「泣かない」って思ったのに約束もしたのにもっともっと一緒にいたかったそば
背中にもたれて 鐘の音を聞いて ふたりで見上げる 星空ふしぎね こんなふうに そばにいると逢えなくて 泣いた過去よりも あしたが見える終わりのないメロディ 探し
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