濱田マリ

天国を仰ぐ島 – 濱田マリ

満天の星 仰ぐ山の中で
涼しい水色の かすかな波の音
彼方のない海に ふりそそぐ陽の光
もう 何処へも行かなくていいと言うの?

ずっとずっと思い馳せてた 永遠に午後の島で
つなぐ手をはなさないで

金色の月の下 笑う声に
涼しい水色の 稲穂を渡る風
彼方のない海に ふりそそぐ陽の光
もう 何処へも行かなくていいと言うの?

ずっとずっと思い馳せてた 永遠に午後の島で
つなぐ手をはなさないで

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祝歌 – 濱田マリ

大したものです 今じゃ昔の 今じゃ話だけど私なんです それは私よ 貴女じゃないよ6年1組濱田麻理 作者は私です加藤先生も鎌田先生も言ってたよくできました エラい

私の歌 – 濱田マリ

これから歌う 気持ちよくなる 真似したくなる 私の歌言いたい事はこれだけか 嘘のフレーズ切り捨ててこれから歌う 私の歌歌っている もう歌っている それだけでいい

愛されますよ – 濱田マリ

バナナ食べてて思った生きることとは何ですか朝起きて 息をして 寝るだけじゃないはずで貯金が1億あるのもいいけど好きな人いないんじゃ むなしくて泣けてくるみんな 

透き夜 – 濱田マリ

全てを美しいと思う心の美しいコトよいつもいつも好きよ 空も風も水も木もいつもいつも好きよ 石も雪も星も太陽も貴方の美しいと思うものなら愛せるかしら?いつもいつも

わたし いのしし – 濱田マリ

わたし いのしし もし私が貴方の今の暮らしの中でちょっとでも邪魔になってるようならズドーンでボチャーンでグラグラグラーって鍋にして すぐ鍋にして美味しかったらま

人の息子 (フツー編) – 濱田マリ

手を抜け 気を抜くな 時々なまけるな大活躍するのを待っている立派な人たちは立派な人たちだ大成功するのは知っている大活躍するのを待っているせっかくの脳みそを半分残

夜明けの背中 – 濱田マリ

夜明けに背中あることを 守衛は知ってるって霧まく中 懐中電灯で発見したって彼の話によると 緑色に光るらしいいっぱい傷があるらしい誰かの手形があるらしい誰かが夜明

シンデレラ – 濱田マリ

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人の息子 – 濱田マリ

手を抜け 気を抜くな時々 なまけるな大カツヤクするのを待っているりっぱな人たちは りっぱな人たちね大成功するのは 知っている大カツヤクするのを 待っているせっか

ひとひと – 濱田マリ

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フツーで行こう – 濱田マリ

何処かにこれから 出かける ふと思う ソウダ ソソソ ソウダ喜びすぎは心の毒だよ リラックス リラックス リラルラ愛だの恋だの どうとか言って アイツが待ってる

Lucky Charm – 濱田マリ

噛んで砕ける 太ったピーナッツ歌が上手くなる音がする噛んで歌って また噛んで歌うなんで落ち着く My Lucky Charm南の島で買ったドレス時々曇る 銀のス

アイレ可愛や – 濱田マリ

アイレ可愛や 村娘好きな小鳥を 追いかけてハー 鳥籠ブラブラ ぶらさげてハー 鳥籠ブラブラ ぶらさげてアイレ朝から 川づたい岸の柳の 木の影でハー 村から村へと

氣愛(Ki-Ai) – 濱田マリ

もうやめて 二度と言わないで私の愛し方 なってないなんて言葉もうダメだね 愛されてないわ抱きしめるコト 見つめるコトできない君でなくちゃ イヤだなんてガキの恋愛

馬とおじさん – 濱田マリ

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Baby Blue – 濱田マリ

終わりのない物語 そっとほどき始める苦い薔薇を噛みしめて 泳ぎなさいオフィーリア冷たい愛に溺れても重い服を脱ぎ捨てて 踊りなさいイライザ優しい嘘が壊れても退屈す

214 – 濱田マリ

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すべて分かち合いながらあなたを知ってたつもりで何気なく振る舞って そんな時気がついたどうして変わるのだろう人の心はこんなにもはかなくて強すぎて 泣けてくる一人き

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