あかねの空の下を 帰りのバスが行く
ぶつかる肩を避けて 立ち止まるよ
何度も言いかけて 言えずにいたことが
こんなに重たくなって 歩けない
何処まで行けばいい? 何処で、誰が、僕を待つの?
急いだ方がいい? 何か置いてくの?
失うものなど きっと何もない
遠くの場所で守るから きっと誓えるよ
君の声と
君の影と
君のことばと
僕は旅に出るよ
欲しいものを手にするために
強がるなんて、やめにしよう
まるでかげろうが立ち込めている駅に
僕ひとりホームに立っている気持ち 強くなりたいよ
君の声と
君の影と
君のことばと
君を胸に、歩いてく
人気の新着歌詞
ありがとうの一言では 伝えきれないメッセージを届ける為歌い続けたい 歩く道共に行こう離れても君の笑顔が 大空でずっと繋がる「また会える」事を信じて 明日への扉を
渋滞のガラス越しに君を見た気がした声にならないその叫びは行く先探してたジユウとコドクなんておなじものなのかな?ないものばかり求めながら失うのかな?鮮やかな季節が
受け身の感動を 捨て身の行動へスタートラインに向かうココロアタマが邪魔してる?カラダでぶつかるんだ!夢はいつだって出番を待ってるAll right…All ri
だから君の名を呼びたい 君の名を呼びたい 君の名を何度も呼びたいあしたを見せてくれる 微笑みのすぐ隣でガラじゃないけど ホントありがとう もう遅いかも知れないね
あるがまま生きるためだけにその答えを探して何か足りなくて優しい温もり求めた… 彷徨った…誰か傷つけてそして自分傷つけた愚かな日は もう止めにして想いのままに 走
さよなら愛しい人優しい嘘なら今はいらないから誰よりも遠く見えた笑顔焼き付けておきたいよ少しだけ冷えてく胸の鼓動をただ繰り返す言葉で包み僕らは歩いて行く願いが叶う
(woo take up your heart)(woo shake up your mind)(woo take on your wild)(woo almo
Glowing Glowing It's Heaven解き放てya ya 秘密のフェスタ 君と踊ろうGlowing Glowing It's Heaven愛の蜜
窓辺に咲いた雪の花 季節に乗って旅立ち教える目を閉じあふれ出してくる大切なこと約束するよ海辺の太陽沈むまで見ていた夢を語ってたあの日愛していると言えたから今日が
君は何で独りきりで風になったんだろう?誰も触れない傷の奥が痛いあの日以来来るはずないメール気にしてる君のために何ができるの? 返信(こたえ)はないけれどFar
壊れた 体に ねじ込むよ暖めきった愛をあなたを 見ながら 熱くなる響くメロディー 2人の夜なびく髪の下の顔は 寂しそうだけど前の彼を捨てきれずに いるだけさ今は
愛してる わかってる 君のこと言葉にしたいよ いつの日か焦ってる 気持ちを 抑えても真実はもう 始まってる未知の扉 急に開けたねあの日逢った 君のほうから眩しす
時代はシャイな妄想で描いた夢の地図を容赦もなく吸いこむシュレッター不安がたいた虚像のスモークにつつまれて目隠しでも明日に触れた完全に止まっちゃった地球 手で回す
さぁ皆で集まろう~ 心の中ドキドキする楽しいParty Time冷めたパスタが絡みつくよ それでもいい楽しければせ~のカンパ~イ!皆声を出して (Hey Hey
輝きも ぬくもりも この胸に息づいてるひとつずつ 糧(かて)となり 僕の命になる過去から未来へ 扉を開いて足跡は どこまでも 続いてくかけがえない時間を ともに
永遠を誓った二人には 会えない時が長くても果てない想い 積もりゆく 光り輝く女と男のLOVEと書いて これを革命と読みます。愛して愛されて この永遠のテーマはG
真夜中の 急な電話に 呼び出されても今日は東?明日は西? はちゃめちゃ色々あるけど踊っちゃいなって言われたら やるしかないよねでもDokiDokiしちゃうから
遥かな願いをこの手に 強く包み込んで無限の空に解き放つ さぁ羽ばたいて行け知らず知らずに君の事だけ考え 眠れない夜を過ごす時が長くて 大きく鼓動が揺れるずっと探
いつものようにカウンターライムの香りたよりに視線の刺激に君の仕草フラれて結構ジェントルに高飛車なチラリズム今日はなんだかテイクアウト気味?ふいに見せたそのシグナ
ひらりヒネリ反し 嘘を重ね 孤独な心を騙せても淡い期待胸に 翳(かざ)した手は きれいな青色穢(けが)した届かない想い落ちる涙もし許されるなら 奪い去りたいヒカ