Si si si si si
恋は赤い薔薇
Te quiero mucho
mucho mucho mucho
今お前のその前で 心を開いて見せようか
No no no no no
二度と離れない
Estoy loco por ti
Siempre siempre siempre
見つめられて戸惑って 本気で照れてる俺がいる
なぜ なぜ なぜ Ah … 罪 罪 罪
背中合わせの Te amo … Te amo
Tu tu tu tu tu
恋はお前だけ
Todos los dias
Cantar cantar cantar
悲しいほど愛してる くすぶる思いが燃えさかる
好き 好き 好き でも … 夢 夢 夢
だから言うのさ Te amo … Te amo
なぜ なぜ なぜ Ah … 罪 罪 罪
背中合わせの Te amo … Te amo
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時間を止めて – 湯原昌幸 いの何も言わずただ抱きしめていてひとり暮らす部屋で眠りつくまでは分っています始めから愛しても愛されても辛い恋と朝があなたを連れて行くのならばねえこのまま時間(と
幸せの回数 – 湯原昌幸 あと何度 君と食事できるだろう、ありがとうって言えるだろう?あと何度 散歩できるだろう、おいしい珈琲飲めるだろう?同じ朝 目覚めては 「今日も晴れたね」とたわい
夕焼けのあなた – 湯原昌幸 いつものバスを降りて 坂道を帰るとき茜の空に まぶしい笑顔 浮かんでる夕餉の支度をする 同じくり返しでもささやかながら 今日には今日の しあわせが生きてく勇気は
嘘でもいいの – 湯原昌幸 女は男に 惚れるたび最後の女に なりたがるのねわたしも女よ そう思いたいあなたの最後の 女だといいのいいのよ 嘘でもいいの想い出こぼして しまわぬように心に目隠
冬桜 – 湯原昌幸 一度だけの人生と誰もが口にするけれど悔やんじゃいない この生き方を急がば回れの夢がある桜 桜 冬桜春に背いて咲くがいい桜 桜 冬桜歩いた道を 恥じるなと ただひ
すいかずら~金銀花~ – 湯原昌幸 もしも生まれ変わるそんなことがあれば君とふたたび出逢い恋の続きをしよう黄昏のなか ほのかに白くすいかずらの花がひと枝の上 ふたつ寄り添い命灯し合うよどれだけ君を
引き潮 – 湯原昌幸 好きな男が できたのか黙っていても すぐわかる嘘のつけない 女だからこんなに 愛した夢を飲み込む 人波がああ うつろうこの街でおまえと めぐり逢えたからそれだけ
ないものねだり – 湯原昌幸 別れるために 出逢った恋とわかっていたはずさ だけどいつかもう少し もう少しそばにいたいと 求めてしまう男は ないものねだり哀しい ないものねだりおだやかな日々
俺でよかったのか – 湯原昌幸 なぜだろう 思い出す お前の笑った顔ばかりなぜだろう あんなにも 泣かせてきたのに一度も聞けずに だけどずっと聞きたかった ことがある ことがある俺で… 俺でよ
人生半分 – 湯原昌幸 おまえも知ってのとおり いつもガムシャラだった雨の日も風の日も ろくに休まず眠らずに家族の笑顔を 励みにしながら会社に尽くしてきたのは 云うまでもない図らずも歳
菜の花 – 湯原昌幸 哀しいほど澄んだ 青空が広がる親孝行を気取った 最後のドライブ菜の花畑 指さす 少女のような横顔僕を忘れ 自分を忘れても花の名前 覚えてたお袋ずっと大人になれな
青春の坂道 – 湯原昌幸 改札抜けたら あの日の風がなつかしそうに 迎えてくれる駅前通りも 角の交番も何も変わっちゃ いないけれどもいつもいつも 僕のそばにいたやさしいあなたが今はいない
ぜんまいじかけ – 湯原昌幸 酒ありったけ 流しこむ夜は胸のすきまこぼれ ただの水になるアイツはもう もどらない二度と…古びた舟が 闇の河へオレを誘いだす捲いて愛だの ゆるんで恋だのぜんまい
再会酒 – 湯原昌幸 雨の降らせた 偶然なのか別れたお前と 会うなんてあれから十年 ひと昔ちょっと痩せたね かたえくぼ雨がやむまで 居酒屋あかり呑もうじゃないか 再会酒を今じゃ笑って
笑い飛ばせばいい – 湯原昌幸 笑い飛ばせばいい 憂さも悲しみも笑い飛ばせばいい もうすぐ朝が来る星は誰かれ 選びもせずに同じ光で 照らしてくれる表通りを 行かない人もそっと夜空を 見上げてる
マッチ – 湯原昌幸 ビル風が作る 吹きだまりやるせない想い 渦を巻くマッチをひとつ くれませんかかじかむ指で 火を付けたら束の間炎に 夢が映るかも寒い 寒いよ凍えてしまう前に儚いだ
北街・辛口・恋酒場 – 湯原昌幸 暮れ六つの 色風 吹けば肩も触れ合う 半屋台構わずに 手酌がいいの増やしたくない 泣きボクロ遊びだったら あたしじゃないよ度肝据えなきゃ おとといおいで北街 辛
都忘れ – 湯原昌幸 遠くなる程近くなる 過ぎたあの頃あざやかによみがえるふたりで生きた 歳月が夢を道連れにまわり道を 重ねてた「都忘れ」の 花を見る度時はあの日に戻る何も言わずに
雨のバラード – 湯原昌幸 降りしきる 雨の舗道頬つたう 銀のしずく傘もささず 歩いてたあゝ あの人の うしろ姿が淋しそうで……声かけて 呼び止めたいなぜか心 さそわれて足止めて 振り返れ
夢なかば – 湯原昌幸 押し寄せる 時代の波が我が物顔で 行く手をふさぐ心の痛みを抱えたままでただ繰り返す1日思い切ろうか こだわり捨てて真っ直ぐとおして 来たけれど時の流れに とまど