港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

月焼け – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

Under the moon in the shivering air
give me your kiss wanna feel you breathe
嘘をつく事もしないで、感じるままにKISSしてさ
ポケットの心配ごとも くだけちって風に舞った

官能的な君の生き方 JIMI HENDRIXのギターみたい
この世界が終わっても 気にしないで 踊り続ける

夜の匂いがべったりと 骨の髄まで しみこんでく 二人

月の光に 焼かれ
熱い体で Bangingしたら、

素敵だね 出来たての
傷口みたいね

どす黒い 情熱を 吐き捨てるよ ショーウィンドに
君はただ 踊るために生まれてきた エトワール

夜を吸い込んで 犯されてく 中毒症状
止まらない二人

月の光に 焼かれ
飛び散った 熱の雫の
音色はハープみたい
シルクの海に溶ける

月の光に 焼かれ
熱い体で Bangingしたら、

素敵だね 出来たての
傷口みたいね

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WIZARD – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

魔法をかける 魔法を 抜け出したいんだろ魔法をかける魔法を 夢を見たいんだろ面倒はいや 我慢できない よくわかるさうまく騙してあげる 大丈夫気づかないよ 気持ち

跳馬 – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

ROSSO SPIDER暗闇を切り裂く 跳馬ROSSO SPIDER絶望という名の夜をROSSO SPIDER景色を飛ばして 踏み込めばROSSO SPIDER

ギュッと手をつないでいて – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

僕の心に住んでいる遠い昔の小さな自分耳のそばで ヒソヒソ声素敵な話を教えてくれるお礼にぼくは 思いつくだけの優しい言葉をシャボン玉に詰めてふっ とふいたらフワフ

この歌だけが – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

この歌だけが 僕を救う きらきら 夜風に星屑と舞うこの歌だけが つれていくよ いつか みてた あの景色に見てるのは夢なのか それとも 悪夢か手にするのは 愛なの

SNOW – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

音もなく 落ちる雪に 包まれて 歩く二人その手を握った温もり こころの奥までしみたあなたの心は鍵がかかっている 開ける事できないそれでも 今はいいのお願い今夜だ

EVEN IF SKY FALLS DOWN – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

Spreading pollution Kills the sky、scatter radiation every dayI eat contaminated

春色の風にふかれて – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

涼しげな瞳 長いまつげの影で春風に吹かれて フワリ 長い髪 揺れた君の香が 脳髄に充満してる 真っ赤な靴底 ルブタン 響かせて 行くよ今夜 二人は 銀幕の中 春

願い – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

こんなワナ に はまる はずない未来はバラ色のはずでも穴の中から空見上げ意味も分からずぬけだせない這い上がろうぜ 全部取り返せ飛び立とう 夢で編んだ 羽を広げよ

カケラ – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

光の中 生まれてきたよ 美しいこの世界に手探りしてさ みちを探して 行き先も分からずに触れた気がした 愛って言うのかな穏やかな 日曜の午後終わりの日まで あと 

As the soul – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

曇ったまま はっきり見えない生きるほどに 見えなくなる味わってみたい 澄み渡る FEELINGLETS BLOWS OFF HAZY SMOKE IN THE

S.P.Y – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

SPYING そうさ 誰もが SPY いつもいつも 秘密を探してSPYING なんて やめてよね 私の 秘密を あばかないでSPYING そして ため込んだ 秘

SMASH IT – 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ

Go smash itOverstep the limitGo smash itOverstep the limit, Overstep the limitGo

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