港カヲル(グループ魂)

ランニング・ショット – 港カヲル(グループ魂)

優しい なんて ウソだぜ いつも
ふざけた 事は いっさい ごめんだ。

いきがって見せるのも 面倒な話さ。
気まぐれなふりをして おどけているだけ。
行くぜ。

GET UP! (めぐる) GET ON! (いつも)
TAKE UP! (風は) TAKE ON! 時のゆくまま。

Listen, Baby. ha!

誰かが 悪い わけではないさ。
いつでも おれに 愛想が つきるよ。

勝手な捨てゼリフの ひとつでも投げ付け
無理にでも笑って 駆け抜けて行くさ。
行くぜ。

GET UP! (まわる) GET ON! (いつも)
TAKE UP! (そして) TAKE ON! 時のゆくまま。

Tell me, Baby. ha!
…phone to me, Dial-110…

勝手な捨てゼリフの ひとつでも投げ付け
無理にでも笑って 駆け抜けて行くさ。
行くぜ。

GET UP! (まわる) GET ON! (いつも)
TAKE UP! (そして) TAKE ON! 時はめぐる。

時のゆくまま。

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南部ダイバー – 港カヲル(グループ魂)

白い鴎か 波しぶき若い血潮が 踊るのさカップかぶれば 魚の仲間俺は海の底 南部のダイバー広い海だよ 千尋の底さ通う心も生綱だより命をかけた 男の仕事俺は海の人 

カヲルの子守歌 – 港カヲル(グループ魂)

眠りましょ 眠りましょ二度寝じゃ足りない 眠りましょ夢の続きを 見れるといいなあなんかすごく ほめられたんだ 風俗嬢に「カヲルさん…キスが上手!」風俗嬢にほめら

壊れかけのRadio – 港カヲル(グループ魂)

何も聞こえない 何も聞かせてくれない僕の身体が昔より 大人になったからなのかベッドに置いていた初めて買った黒いラジオいくつものメロディが いくつもの時代を作った

東京午前3時 – 港カヲル(グループ魂)

その日は飢えたように 飲み足りなかった行きつけの店は、女で満員全員歯が抜けた口で笑っていたからパスだ路地を曲がった一角に 工事中の黄色いランプで小さなバーが光り

君は1000% – 港カヲル(グループ魂)

君は微笑みだけで海辺のヴィラ夏に変えてく僕のイニシャルついたシャツに着換え何故走りだすの熱いこころの波打際へと近づく僕の誘いかわして君は1000% 欲しいよ素直

ふたりのSecond party ~港カヲルが神田沙也加に出会った~ – 港カヲル(グループ魂)

いい式でしたねいい式だったわとてもキレイだった花嫁とても素敵だった花婿未来へ繋がるバージンロード二次会は行かれますか?二次会迷ってるの あなたは?うーん あなた

HOWEVER – 港カヲル(グループ魂)

やわらかな風が吹く この場所で今二人ゆっくりと歩き出す幾千の出会い別れ全て この地球で生まれてすれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに慣れない街の届かぬ夢

Be my ライバル ~カヲルが破壊に噛み付いた~ – 港カヲル(グループ魂)

You are ライバル!!お前にだけは 負けたくないぜYou are ライバル!!それは こっちの台詞だぜWe are ライバルBe my ライバルららら ラ

女子力発電おじさん ~私立恵比寿中学に迷いこんだ港カヲル~ – 港カヲル(グループ魂)

「私達は、おじさんの中にいる」「想像してごらん」「おじさんの体は」「疲れ」「悲しみ」「焦り」「エッチな気持ち」「4つのエネルギーで動いています」「それ以外は水な

ひとり – 港カヲル(グループ魂)

「愛してる」って最近 言わなくなったのは本当にあなたを 愛し始めたから瞳の奥にある 小さな未来のひかり切なくて愛しくて吸い込まれてくたった一つのこと 約束したん

俺でいいのかい – 港カヲル(グループ魂)

俺でいいのかい俺でいいのかい俺でいいのかい俺でいいのかい俺でいいのかい俺でいいのかい俺がいいのかい俺のがいいのかい俺でいいのかい俺のがいいのかい俺よりいいのかい

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