パパと喧嘩したその日は
悪い友達と遊びに行く
どんな危ない誘いでも
断らないって決めていたわ
肩が触れる人ごみ
何でもない顔で
大人とか社会とか
蔑(さげす)んでた
強情な純情は
ナイフのように
この胸のあちこちを
AH- 傷つけるよ
ピュアすぎて譲れない
ずるい生き方
真っ赤な血を流したって
家に帰らない
嫌いじゃなかった学校も
出席日数 足りなかった
“1人カラオケ”してみたり
メイクをしながらラインしたり…
叱られるのも嫌だし
わかったフリも嫌
有り余るこの時間
どうしようか
強情な純情は
涙のように
ガラガラと音を立て
AH- 崩れて行く
不器用な抵抗も
無駄に終わるの
未成年の嘘がバレて
パトカーで帰る
強情な純情は
ナイフのように
この胸のあちこちを
AH- 傷つけるよ
ピュアすぎて譲れない
ずるい生き方
真っ赤な血を流したって
家に帰らない
始発までの孤独だけが
本当の自由
人気の新着歌詞
マユユロイド – 渡辺麻友 MAYU MAYU MAYUYU(MAYU MAYU MAYUYU)BABY BABY BABYBY(BABY BABY BABYBY)MAYU MAYU MA
ラベンダーのジュータン – 渡辺麻友 ラベンダーのあのジュータン飛んで行きたいあの人が住む街へラベンダーのあのジュータン今すぐ行きたい薄紫の畑から季節の風に乗って満開の花と私の気持ちを伝えたいのよ
サバの缶詰 – 渡辺麻友 長い一日が終わり化粧を落とす真夜中鏡の中に映る誰か知らない女どなたですか?どなたですか?すっぴんじゃわからないかなり疲れてるその顔はきっと 年上でしょう?いくつ
三つ編みの君へ – 渡辺麻友 緑の草原をそよ風が通り過ぎて僕らは春を見つけた切り株のベンチで卒業後に何をするかいっぱい夢を語った三つ編みのその髪を無意識に指でほどいていたのは大人へのステップ
シンクロときめき – 渡辺麻友 フェンス乗り越え 非常口抜けて教室までの最短コースさふと隣を見たら 遅刻常習犯君と競い合ってた螺旋階段 登って行く時(君が先に登っているから)制服のスカート短す
小指の微笑み – 渡辺麻友 ピンキーリング左の小指はあなたのためのものそんなに意味ある指輪じゃなくてもいい何かひとつくらいプレゼントしてチョーダイ!大事な誰かに見守られるように恋人宣言 ま
いつでも そばにいてあげる – 渡辺麻友 ねえ 君のために何ができるのかな?僕は考えたけど何も浮かばないそう 君に贈る花も持っていないし安いダイヤモンドも僕は買えないよこんなに君を愛してても僕の想い伝わ
最初のジャック – 渡辺麻友 恋とは君と僕との偶然運命的 星の巡り逢わせもしかしたら 生まれる前にこうなることわかっていたのかも…一目 見た瞬間なぜか ピンと来た52枚のカード配りツキを見て
大人ジェリービーンズ – 渡辺麻友 土曜日の遊園地で最初に乗ったのは子どもの頃に 好きだったコーヒーカップ初めてのデートだから向き合うと恥ずかしくて横に座って ハンドルぐるぐる回したタイプじゃない
2人の夜明け – 渡辺麻友 あなたと夜明けを見たいから私はまだまだ帰らない窓辺のソファーに腰掛けてこのまま一緒にいたいだけしあわせな時間(とき)時計の針なんて見なくなってこの街 眠ってもも
ハートのスープ – 渡辺麻友 カーテンの向こうに朝の気配とキッチンの料理の匂いで目覚めるそう君を驚かせようと思って静かに足音立てずに僕は近づくよニンジン入れてじゃがいも入れてたまねぎも入れよ
サヨナラの橋 – 渡辺麻友 ここから手を伸ばせば届きそうな気がするいつもより 大きく見えて来る沈む太陽楽しかった出来事はあっと言う間に終わるなぜだろう?進む針のスピードが早かったあなたと過
ヒカルものたち – 渡辺麻友 ヒカルものたちCan't you feel the love, it's shining so bright nowCan't you feel the bea
恋を踏んじゃった – 渡辺麻友 混み合った駅の改札であなたのことをさりげなく盗み見てたいつからか 勝手に好きになった名前も知らない人もっと近くに行きたい同じ電車 一緒に揺れながら恋を踏んじゃっ
太陽と散歩 – 渡辺麻友 ふわり ふわり ふわり…ふわり ふわり 空の道ふわり ふわり 雲の上ふわり ふわり 歩きたい風に吹かれてふわり ふわり 空の道ふわり ふわり 雲の上太陽と散歩I
カズン – 渡辺麻友 カズン カズン 君はいとこ大人になったねねえ 子どもの頃からねえ 一緒に遊んだ僕らさ何年ぶりだろう?こうして会うのは…胸が騒いだよ美し過ぎたからカズン カズン
キスのソナー音 – 渡辺麻友 こんな気持ちは初めてだバラ色の空 広がった昨日の自分と違うんだどんなことにも前向きで生きてることが楽しいよポジティブな今君の麦わら帽子が風に飛んだ日電線に引っ掛
制服アイデンティティー – 渡辺麻友 歩道橋の手すりから渋谷を眺めていたら真下を走る車に涙が轢(ひ)かれたあなたに振られたことが悲しいのとは違うもしもこの恋が上手く叶ったとしても泣いた青や赤の信号が