渡辺美里

Lovin you – 渡辺美里

ぼくのなかのRock’n Roll
口づさむMelody
帰り道はいつも華やいで
とがったココロいやしてくれる
きみに出会うため
生まれたきたんだと想うのさ

I don’t cry any more
I don’t cry any more
研ぎ澄まされた二人の気持
こわしたくない
To the sky, to the way

めざめた朝にきみがいない日は
Sweet heart
離れていてもどこにいても
信じている Lovin’ you

いくつものBroken heart
いつくものSay good bye
いつか重ねてゆくたびに
一人をみつめ続けた
きみのもっと近くに
飛んでいきたくなったけど

Too young to sing the blues
Too young to sing the blues
きれいな夢をみつづけてると
言われてもいい
To the sky, to the way

風にゆらめく炎のようにうたう
きみの激しさどこにいても
感じている Lovin’ you

めざめた朝にきみがいない日は
Sweet heart
離れていてもどこにいても
信じている Lovin’ you

ぼくのなかのRock’n Roll
口づさむMelody
帰り道はいつも華やいで
とがったココロいやしてくれる
きみに出会うため
生まれたきたんだと想うのさ

人気の新着歌詞

ぼくらのアーチ – 渡辺美里

海が運んだ潮風は故郷のにおいがしていた小さい頃から くちずさんでたあのメロディ 聞こえる黄

ニューワールド ~新しい世界へと~ – 渡辺美里

リラの花咲く街は煌めくリズムにのってこの道は果てしなくぼくらを いつも惑わせるけどなんてス

素顔 – 渡辺美里

素顔のまま 風をうけて朝もやの街 歩いたキミの道と ボクの道をたどれば そこに 青い空 広

卒業 – 渡辺美里

うす紅の 花びらを屋根一面 積もらせてるゆっくりと 汽車が今春の駅 離れてゆく卒業できない

シンシアリー (Sincerely) – 渡辺美里

それは月にはじめて人類がおりた夏母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日コンクリートの冷

世界で一番 遠い場所 – 渡辺美里

通り雨 過ぎたあと 光が夏服に キラキラと はじけている町並みも 標識も 夢さえも何一つ 

10 years – 渡辺美里

空一面広がった 夕焼け見てたらもう二度と逢えないよな 気持ちになった二人ならんで笑った写真

すべての一日を愛してる – 渡辺美里

遠い空 三日月が残る夜明けの青い汽車に乗る私のすべての一日を輝いた記憶にするためほえたてる

セレンディピティー – 渡辺美里

明日へと 歩き出そう少しずつでいいからたとえ どんなに今が辛く 心ふさいでもいいことも嫌な

世界中にKissの嵐を – 渡辺美里

ぐっと目力あげて 深呼吸して朝一番のヒ・カ・リ体中に感じてるほろ苦甘いチョコを溶かすように

人生はステージだ! – 渡辺美里

ちっちゃな街の片隅のあくびしたよな公園で寝っ転がって ぽっかり浮かぶ雲追っかけた滑り台の上

恋心 – 渡辺美里

あぁ きみのまなざしは春のよう忘れたはずの思い この胸に甦る学生達の賑やかな声に まぎれて

新月 – 渡辺美里

それは夜明け前の 一番深く蒼い空静寂の中に浮かぶメロディー くちずさめば満ち欠けた月の光と

しなやかに跳べ! ~Life goes on~ – 渡辺美里

空に手を伸ばして 息を吸い込む過去も未来も 今も 抱きしめるよいつも がんばることが 当た

いつも笑って ちょっぴり泣いて。 – 渡辺美里

さくらの花降る この町で出逢って別れて まためぐり会えた照りつける午後のアスファルト帰省ラ

ロマンティック・ボヘミアン – 渡辺美里

おいでよここへ! ワンダーランドロマンティックな ボヘミアン翼の生えた ギターでかきならせ

Power -明日の子供- – 渡辺美里

修学旅行の記念写真切りとって 下じきに 入れてたカセットのつめ みんな折った時きみが平凡に

How Bout Dance – 渡辺美里

How 'bout a dance?What do you say?I got some

When She Loved Me -Japanese ver.- – 渡辺美里

愛されてた 楽しい日々が今も 胸の奥に 生きてる悲しみは 癒してあげた喜びは ふたりで分け

Back to top button