世俗的狡智 – 渋沢葉

現に今こうして歌うのは風が優しいから町から町へと足を運び家はどこにあるの?置いて行かないでくれピアニッシモ僕の生きる時は空も山も太陽もとても　柔らかいんだ欅の鼻

宿命を優しく抱いて流れていく我が身を滅ぼし溢れる欲望止める術はここにあるのさ巡る時夢の中見ていた色がそのままそこにあっても表せないのは頭の中が無限だからI ca

伸ばした癖を止めるのは母親になれた時か死んだ時身体の液体を流す起こしてあげんだwake up冷たい水を飲もうお前を中に入れることを許すもらってばかりのこの身体が

喉元波うちを感じてる僕の吐き出した矛盾くらいリアルすぎるセンスを日々の中見付けられずに飾る　色彩　壁の絵画白にすぎず光織り成す幻なら僕の歌など虚しさなの?教えて

Come hereLie downClose your eyesI always stay with youDon't be afraid of leaving

something so sadwhen you feel花はここに咲いていますsomething so darkwhen you feel木々はそれも知ってい

29日の空に抱かれたbaby囁き合うように歌ってるあちこちの天使が歌ってるあの子は天使とハミングしてるの罪無きハミングしてるの

そうやって歯ブラシくわえ泡吹いてればいいじゃんあたしは平和っぽい日本の中に生まれた偽善者ですあなたの脳ミソをかち割りたいあなたの瞳孔を開かせたいあなたの内臓をえ

永遠を信じているか?私は信じているさ透明になった暁には化けて出てやるよ溺れて 眠りこんで 目が覚めた私は 生かされている“揺れる想いは 孤独に震える愛しい者を想

こんにちは皆さんHELLO HELLO EVERYEONETHIS IN MY SONGここは　世界の　日本の中の　東京都の港区のスタジオの部屋にてだから　聴け

今日は何回目の卒業式?本日何回目の卒業式?おのれ　オレは何度入学してんだあぁ　何回目だ　懺悔式あぁ　何回目だ　決別式いい加減　卒業しようお先が真っ暗すぎるって?