清浦夏実

  • Over The Rainbow – 清浦夏実

    Somewhere over the rainbowWay up highThere’s a land that I heard ofOnce in a lullabySomewhere over the rainbowSkies are blueAnd the dreams that you dare to dreamReally do come true Someday IR…

  • 旅の途中 – 清浦夏実

    ただひとり迷い込む旅の中で心だけ彷徨って立ち尽くしたでも今は 遠くまで歩き出せるそう君と この道で出会ってから 旅人たちが歌う見知らぬ歌も懐かしく聴こえてくるよただ君といると 夢見た世界がどこかに あるなら探しに 行こうか風のむこうへ凍てつく夜明けの渇いた真昼のふるえる闇夜の果てを見に行こう 寂しさを知っている君の瞳まばたいて その色を映すから 高く空まで飛んで三日月になるハッカ色の星はきっと涙の…

  • 十九色 – 清浦夏実

    夢うつろなこの世界を何色に染めようか ただひとつの光求め十九色の空へと 人気の新着歌詞 花火 – 清浦夏実 夏の終わりの打ち上げ花火小さな空を赤く染めたふと見上げれば 広がる星が描く未来を彩っていたレンズ越し君を探しあの日が溢れてきて胸が苦しくなる10年後 笑って話せ 月の裏側 – 清浦夏実 月が静けさの中浮かんでいるだんだん暗闇が空に流れていくただ君が優しく笑うと何故か悲…

  • アノネデモネ – 清浦夏実

    二人で出かけた まわりにはどんな風に見えてるのかな?流行りの純愛映画を観た暗がりで肩に触れてみた 頭の後ろの寝ぐせがかわいい愛しいな 愛しいな 親指のバンソウコウを気になって握ってみたんだ痛がったりして面白いトコロ発見した いままでよりもっと楽しいことして一緒がいい 一緒がいい 会えない時間でもあなたはこんなにもさみしく思ったりしないでしょう? あのね でもね ただね まだねアイシテルって 言いた…

  • パレット – 清浦夏実

    瞳を閉じるたび想い浮かべたやわらかな光に包まれる日を 見慣れた街の景色ふとした瞬間に静かに 鮮やかに色を変えていく 春の風がわたしを導いてこの胸を満たしてく輝く季節が描かれてく ひだまりの公園やさしい時間ありふれた会話にすこしはにかんでた 小鳥の歌声を聴き目覚めた朝の日に確かに 感じた幸せの意味を めぐりめぐる奇跡 繰り返して青空は生まれてる小さな世界が彩られてく あたたかな雨粒降り注いでこの胸に…

  • 銀色の悲しみ – 清浦夏実

    近すぎて悲しみが見えない涙とか出てこない、もうないさよなら、昨日までの想い出が、まだ頭の上の空にじっと止まってるよすごくきれいな宇宙の風に僕らの影たちが吹かれて、見えなくなる 星よりも遠くまで行く人銀色の悲しみを残して夢見たミライははぐれたきり、ほら人ごみ、まぎれながらすぐに忘れるのさいつか大きな夕焼けの下もう一度、会えるといい同じ想い出の中で 君が聞きたかった言葉が何だったのか知っていたけど、(…

  • 七色 – 清浦夏実

    白いため息を吸い込んで 桃色に変える君の歩くスピードゆっくりと今日も心地よく オレンジの夕陽は落ち 街はリズムを変えて語り出すインディゴが包む夜と遠ざかる水色の月愛しくて愛しくて… 終わらないでとただ願って そっと目を閉じるよ七色に光る君の恋を傍で感じてたい 淡色の歌を口ずさみ 今日のこと話す黒い陰落とした街角も銀色に変わる 駆け足で急ぐ人を横切る青い羽虫 つかまえて魔法かかったみたいに 金色の粉…

  • Midnight Love Call – 清浦夏実

    こんな夜なかに電話して ごめんなさいただなんとなく 声がききたくて仕事のおじゃまになると 思ったけどやっぱり私 かけてしまった 外は冷たい雨が降る私 雨はきらいひとりでいるのがとてもいたたまれなくなるから 少しお酒を 飲んでみたの気持ちが落ち着くように今日は何か 変わったことがあったかしら私は あいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る私 雨はきらいひとりでいるのがとてもいたたまれなくなるから 言い…

  • すぐそこにみえるもの – 清浦夏実

    水槽にうかぶ 泡ふたつ窓越しに光る空へと溶けだす 町を出て 雲の向こう夢見るばかりただそこに何があるのかをわたしたちは知りたくて 向こう岸 ひびくキミの声すぐそこにみえてるのに 空より遠い 人気の新着歌詞 花火 – 清浦夏実 夏の終わりの打ち上げ花火小さな空を赤く染めたふと見上げれば 広がる星が描く未来を彩っていたレンズ越し君を探しあの日が溢れてきて胸が苦しくなる10年後 笑って話せ …

  • 悲しいほど青く – 清浦夏実

    いつか君と見上げた空は心の中 そっと溶けていく 白いノートに書いた手紙は行く先を告げないまま閉じ込めた言葉にすれば戻れないから いつも君と見上げた空は悲しいくらい青く透きとおっていた ここで君と過ごした日々は優しすぎて 胸を締めつけた 君の心に 触れてみたくてつないだ手 ほどいたら急に怖くなったいつも強がっていた私いつのまに頬を伝う涙 いつか君と見上げた空は悲しいくらい青くただ 黙っていた ただ …

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