朝がゆさぶる孤独
明る過ぎるのは嫌い
もっともぐるの
息をひそめ鼓動の
眠たげな拍子
ちょっとだけ数える
意味がなくてそれで笑えるの?
変よ。
冷たいと言われてるとわかってたけど
告げた。
reply 誰も傷つけない
その為には触れあいたくない
reply 意識遠ざかり殻にこもる
わたしは愚かです
繭は固い喜び
壁の嬉しさをくれた
救いでした
だから丸く丸くと
呼びかけたくなる
外じゃなくていいし
綺麗な程それは妄想よ
嘘よ。
漂って消えてゆくとわかってるけど
悲しい。
delay どこへ進めるか知りたくない
ここが終わりかも
delay 過去の愛し方忘れた頃
わたしは退化する
reply 無口な
delay 後悔
人気の新着歌詞
波間で 僕は珊瑚踏まずに なるべく避けて?静けき流れにひたる まどろむ君だけ 違って見えた折れそうな 足がゆらめく踏んだら傷つくそれが心配だよやがれヒトに折られ
私だけ愛したら 影踏み始まるの見つめて追いかけて黒いバレリーナ私だけ怯えてる 壊れたカゴ隙間から逃げ出せぬ 鳥のようにある時気が付いた魂のTwins同じ心 同じ
静かに目を開けて見ても石にならない頬は花に薫る 綺麗な笑みを浮かべたら何度も蜜を吸いたいとついにあなたも思考やめる独り嫌いが夢に堕ちた光る糸の上に堕ちた私の胸で
ぶらんこに飽きて戻ってきたふたり離宮には確か 誰も来ないはずよして…静かな日々の悲しいものがたりを貴方はどんな愛を 求めれば気が付くの?望まれるよりもっと望んで
戻ってくるはずよ隠れて遊ぶの好きでしょう?洞窟の奥探す心へと踏み込んで昔のわたしの影が笑ったままで消えてゆくやめてどうして…ああ…ふたりは永遠だと告げたくせに誓
森。森の中。はぐれて出会った魔女は毒。毒入りと。ひとつの小瓶をくれたの使うかは自分次第見抜かれた心の底に潜む疑惑と怒りやさしい罠で試さずにいられないいとしい人が
何もない水槽 貝殻を叩いてサカナたちが逃げ去る残像だけの Conductor情熱は意外と 醒めやすいものだし泳ぎながら考えてた頃は南へ行きましょうと四角い世界の
私達もいつか探しに行こう青い鳥が今はいないよ世界中の空へ探しに行こうやがて家に帰る頃にはからっぽのカゴそこに愛の印を背負い響く声全て独りだけのシナリオ現実では膝
毀して針夢廃墟あなたが見つけた愛はレプリカでしょ?痛むの 棘咲く星の園歩く私は空に怯える寒いの 迷えるつま先がちくり凍え動けないとFine Fine告げるのは誰
ai-land island みてみて ai-landあいたいな あいたいな呟くだけより何とかしようこっちきて こっちきてため息届くまでとてもやりきれない思い抱
それは此処ではない何処かで史実にない夢の国で扉の鍵は開けたままで不思議を敷き詰めたのたくさんの虹色 歌う お花畑の中で私を呼んでいるのは魔法の言葉悲しいとき少し
ぴたぴた・だいすき・あまえんぼなんでもかんでも知りたい愛してるんだもん ウソのうらのウソくっつきたいから教えて離れちゃだめなの 常識です&賛成です私のこころ気ま
辿り着きたいのに行く手を阻む悪意よでも信じて今からわたしは生まれ変わるの愛で愛を抱く 全て抱きしめて苦しくなるほどあなたが見た わたしが見た 世界の悲劇繰り返す
もしかして もしもしかして もしあなたってイジワルな人どうしよう もうどうしたら もうこんなにも あなたをスキなのにふわふわの甘い匂い やわらかな恋の感触ちゃん
忘れたの 忘れたの今までのことなどBlow撫でないでね 怖いのよって記憶を消せば行き場を無くして私は震えた夜更けに見上げる 星座の光で人形らしさで過ごしてきたん
危険でも 綱渡りで 君の中へと 旅したいtravel girlぽっかりと星型抜いたように空いてる虚しさはふたりを引き寄せたの見ただけじゃ誰にもわからない気持ちが
記憶薔薇園薫りの前でチクチクと私を刺して 数滴落ちた過去の謎を視て色褪せるまで 朽ち果てるまで恋にして散るなら残酷 残酷がいいの変わらない心 解いて遊びましょう
動けないけど指の熱さだけ知っていれば探してくれるでしょう?違う道でも私が埋まっているところなら気付いてくれるでしょう?踏まれる土のことは知らないあなたの音があれ
もう何が真実かわからない うつらないMirror Gardenあなたは言われるままに動いているの?不実な目には 騙されないわ媚薬に慣れた罪人は飽きたの大事なのは
そうっと立てば 終わらない様に引き換えには節度狂おしくありふれた熱意適切なら非日常CAMEO,CAMEOの時計冷たい目をした植物が巻いた逆の願いをこの苦しみを永