清原果耶

今とあの頃の僕ら – 清原果耶

ひとりじゃいられなくて
でも ひとりになりたくて

瞬きの間にもう
今が明日になる

見えない星屑でも
ひとつひとつ
繋げば見えるの よ

空 行く
鳥の切なさも
知らずに
夢を見てる

大丈夫
いつか
見せるから
あなたの愛を

青い胸の高鳴り
髪の先まで纏ったら

ふくらむ想い出も
上手に守れる

消えそうな光でも
ゆらり ゆらり
教えてくれるのよ

空 行く
鳥の 悲しみ も
背負って
生きていくの

笑って
きっと
抱きしめて
私の 愛を

見上げて さあ
星を鳴らせ

降り注いで
この体中に

空 行く
鳥の切なさも
知らずに
夢を見てる

大丈夫
いつか
見せるから
あなたの愛を

空 行く
鳥の 悲しみ も
背負って
生きていくの

笑って
きっと
抱きしめて
私の 愛を

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