今日まで歩き続けた道
振り向けば 楽しい日々 悲しい思い出
青春の芳(かおり)が蘇える
今日まで歩いてきた人生
振り返れば 奇跡の出会い 偶然の再会
運命の絆を真実(しんじ)てる
恋する喜び 愛する幸せ
傷ついた心や 悩んだ時間
これから(未来)のみち(美路)も
私らしく歩いて行こう
笑顔と愛を忘れずに
これからの人生も
迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう
感謝と愛を忘れずに
春、夏、秋、冬
空、海、月、星(ひかり)
写(うつ)りゆく季節のなかで
流れゆく自然のなかで
私らしくA-YU-MI(歩み)続けよう
感謝と愛を忘れずに
映(うつ)りゆく季節のなかで
和(なが)れゆく自然のなかで
私らしく奏でてゆこう
笑顔と愛を忘れずに
迷うことなくA-YU-MI(歩み)続けよう
感謝と愛を…
…ありがとう。
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涙は知っている – 涼風真世 君が涙に揺れる時どうすればいいんだろう空を見上げても心が 痛い傷つかなくていいコトに誰もが触れてしまう水の冷たさにおどろく 時の様に隣にいるだけで何もできないけ
愛だけ忘れないで – 涼風真世 ざわめくロビーにはあなたの旅立つ朝このまま時が止まればいいのに三年なんてそう短いと微笑む少し憎らしいあなた愛より夢を見るの元気でいてね ちゃんと食事をしてねUh
あなたの帰る場所 – 涼風真世 傷ついてそれでも笑顔見せてくれるひとだから今はただ何も聞かずにそっと心あたためてあげたい春の陽だまりのあのやさしさ感じられるようにできたならいい人は誰でも夢を歩
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真夏の夜の夢 – 涼風真世 骨まで溶けるようなテキーラみたいなキスをして夜空もむせかえる激しいダンスを踊りましょう私 遠い夢は待てなかった最後は もっと私を見て燃えつくすようにさよなら ず
眠りの果て – 涼風真世 握りしめた手が枯れながら ほどけてく陽が沈む海へ舟はただ流れてく生まれた日のこと思い出すために閉じた瞳 巡る時はもう どこへも たどり着かないさよならのその先へ
花は咲く – 涼風真世 真っ白な 雪道に 春風香るわたしは なつかしい あの街を 思い出す叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた今はただ なつかしい あの人を 思い出す誰かの歌が
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やさしいキスをして – 涼風真世 あなたの一日が終わる時に そばにいるね何も言わないで やさしいキスをしてそっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるねあなたが眠るまで やさしいキスをして電話してく
不殺の誓い – 涼風真世 頬の傷だけが 知っている不殺の誓い 立てた理由最初の傷は 京の小道月が満ちた夜だったその後出会った運命の人巴は清里の許嫁復讐の炎に燃える女知らずに結ばれて 愛し
夢人 – 涼風真世 夜だから夢見ることに憧れて目を閉じればなおさら何も見えなくなる闇の世界の覆われて独りぼっちになってゆく夢人は見てはならない夢を見る夢がないと哀しい顔で笑ってる夢
グランドホテルで – 涼風真世 病院から ベルリンの街へ 私は来た はるばる人生 出直したい そのときまで 泊まりたいのだいつかいた証しを いま確かめてみたい私の部屋 それが このグランドホテ