怒りこそ心を映す鏡だ
理屈など空虚な言葉遊びさ
お前が振りかざす その理想は
偽りの十字架だ
おそらくその目には何も見えない
物事の上辺を軽くなぞって
すべて理解できたと思い上がり
救世主 気取るなら
目障りだから 遊んでやろうか
相手に影を踏まれた方が死ぬ
ゲームだ
壮大な理想を掲げながら
命を弄び はしゃいでいる
恐れを投げ捨てた愚か者よ
地獄を見せてやろう
幾千万のデータを操り
この世のルール 思い知らせてやる
際どい勝負 見えない駆け引き
これはゲームだ サイは投げられた
始めよう
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シャルル…シャルル…我らが皇太子シャルル…シャルル…ボスコーニュNo.1(いち)のアイドルやぁ お待たせ!元気はどう?僕はちょっぴり 便秘だけどネ太陽ニコニコ
今 空見上げて 光浴びている風を感じ 瞳閉じる 一人丘に佇みはるか彼方向こう 広がる地平線 翼広げ 心のまま飛び立てる気がしてた人は助け合い ただ 支え合い生き
どしゃぶり ずぶ濡れ涙が 溢れて潰れた 希望も 歌も束の間の 晴れ間もおもわせぶり すぐ消える息して 感じて 愛して 与えてすべて 知るの 魂で雲が流れるように
Color of my heartColor of my dream光に満ちたステージへきみがいて僕がいて今日の旅がはじまるただ真っ白な世界だったはじまりのあの
君が夢に見ていた 世界の全てが今 音立てて崩れてゆく子どもの頃から 何もかも隠さずすべて話し合ってきた俺たちの間でもどう伝えたらいいのか君の命より大切な恋人が自
長い沈黙の時は終わったのさ君は思い出す子供のころのあの約束は君が求めれば現れる友達を忘れはしない僕は今 不安で壊れそうだ側にいてやろう闇が広がる 人はなにも見え
泣かなくていい 怖くはない明日のために この祈りを涙にくれる人たちにも 安らかな夜が訪れるよう今宵はせめて よき夢をみてあの子が神に愛されるよう知らなくていい悲
帰ろう すぐそばだろう心の車輪をまわせばThe journey homeまだ色褪せない昨日がよみがえる何ひとつ荷物ももたず冒険の夢に ねむった季節帰ろう まだ間
これは夢か 現実なら僕はもう 人殺しだそんな馬鹿な 耐えられないこんなもの捨てるべきかでも腐った犯罪者は死んだ方がマシだ不思議だ 世界が輝いて見える誰もがあふれ
見せてあげよう、輝く世界プリンセス、自由の花をホラ目を開いてこの広い世界を魔法のじゅうたんに身を任せおおぞら、雲は美しく誰も僕ら引きとめしばりはしないおおぞら、
想像できないくらい 加速していく常識の変化 ついてイケない相対性理論さえ 分からない僕も光を超え いつだって 眼前に離れるほどに 触れたいのにさディスプレイ越し
まだ少し 微睡んで 窓辺に座る穏やかに 動き出す The start of beautiful day昨夜の出来事 忘れたと言えたなら よかったけどきっと大丈夫
年老いた王様 この世を嘆き門を閉じ 塀を高く築いた王子様に言い聞かせたの「ここより他に良い国はない」と夜の森で 憧れの精が 王子に囁く「旅立て」と夜空の星から降
地球がまだ平らだった頃雲は炎でできて 山は高く地上では人間たちが大きな樽のようにごろごろ転がり4本の腕と脚とそして一つの頭に顔が二つで幸せに過ごしてたMm… T
始まりなら覚えてるよ 些細な事だったけど色褪せない記憶のまま 胸を焦がす奇跡雨が降り続いた日には 励ましてくれたねあの日の笑顔のままで また会えるかなどれほど時
もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側でいつも変わらない笑顔で ささやいてくれたまだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる時には急ぎすぎて 見失う事もあ
貴族 全てを手にする者目を背けず耳を貸して伝えたい 哀れな叫び 苦しみ嘆く声を心が痛まないのですか?地獄への扉開けないで今ならまだ取り戻せる 正しい人の道を目を
デタラメな夢を 好き勝手ばらまいてオモチャにして いつまでも遊んでいた“見え透いた明日が 一番くだらない” とはしゃぎながら 気ままに生きたあの頃AH… せめて
ストレンジャー奇妙で不思議な感覚だ初めてだ今 過去と未来 溶け合い押し寄せるどんな親も通るこの道を僕も今 歩いてる目の前の景色 すべてがきのうと違うそう ストレ