浜崎あゆみ

  • VIBEES – 浜崎あゆみ

    Wow ohoh wow wow Wow ohoh wow wowWow ohoh wow wow Wow ohoh wow wow Wow ohoh wow wow Wow ohoh wow wowWow ohoh wow wow Wow ohoh wow wow 「オンナって集団行動好きだよね」ってそんなに一匹狼だったっけ? どっちかってゆーと仲間で集まって幼稚な夢見てるイメージそっちだけど …

  • Remember you – 浜崎あゆみ

    裏切りに効くワクチンはどこへ行けば打ってもらえるんだろうもしもそんなモノがあったなら人間は傷付かず生きれるかな あいつは一体何に感染して人生を捨ててしまったの 時代はこんなに巡り巡って慣れた環境や友達も変わって 毎日通ったあの店もなくなり思い出が宙で迷子になっている 適度な距離のアクリル板は何から守ってくれるんだろう人間が持つ繊細なニュアンス打ち消されるのは気のせいかな 会話は余計面倒になってひと…

  • Just the way you are – 浜崎あゆみ

    どうして自分は周りと違う?どうしたらみんなと同じになれる? 違うことは悪いことと自分を押し殺して隠れるように馴染めるような道を探していた ねえbaby, just the way you are変わらないでいい世界中がもしもNoと言ったって ねえbaby, just the way you are僕は君の側で君が君でいることの素晴らしさを伝え続ける 誰かより偉いわけじゃない誰かより劣ってもいない …

  • Mask – 浜崎あゆみ

    Lalalalalalala uhuhuh- 夜が深まって 窓ガラスに映った自分が疲れ果てた顔で 今日の終わりに大きなため息 ホントを口にする価値も見失って誰かの冷めた瞳を見ても驚かない あれから僕らはいくつもの痛み乗り越えたフリをしてただ傷跡を新しい傷で塞いだ? 時代のせいにして 手放した感情たち それでも進む意味が未来にあるからと言ってくれたあの人を想いまた立ち上がる 出来なくなった事ばかり並…

  • Summer Again – 浜崎あゆみ

    あの夏を取り戻すためにココに集まって踊り明かす私達正直もうNOはこっちがNO このままいって自由を返して止まらないでみんな願ってる じっとずっと待っていた(Aren’t I?) これ以上なんてない Summer AgainSummer Again思い出している失くしかけてた Summer AgainSummer Again本気になってく君の隣で Boy boy, don’t…

  • Nonfiction – 浜崎あゆみ

    Zzz… 浮かない顔してるのは鏡のあなた自身この頃ちょっと狂いすぎてるだから嘘はすぐにめくれる 引き換えに犠牲にしたモノとかあるのかなってマジで言ってんならAre you kidding me 成功が人生のゴールですか?その成功って何ですか?枠にはまらないのは罪ですか?その他大勢なら安心ですか? So oh 独りは確かに孤独だけど自由も無限だった制限されるにつれ分かったのはなんにしろ孤…

  • 23rd Monster – 浜崎あゆみ

    Try 穏やかな さざ波のようななんて勘違いの夢の夢見た行手を全て塞がれるのは良く考えてみなくても慣れっこ どう考えたって正気の沙汰じゃないIt’s called A ‘Monster’ ノーマルは書き換えられて悲観してる時間ももう過ぎた 受け止める?牙を剥く?見据えるのは終わりか始まりか 選択肢は減ったようである意味無限になったのかもね 見知らぬ人よ君のジャッ…

  • 春よ、来い – 浜崎あゆみ

    淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えてやがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は今でも返事を待っていますどれほど月日が流れてもずっと ずっと 待っています それは それは 明日を超えていつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき夢をくれし君の…

  • Dreamed a Dream – 浜崎あゆみ

    古いモノと懐かしいモノはどこでライン引いてく使えなくなったキングと使わなくなったクイーンだとか ちょっと心の中の居場所だとか置き方だとかね Uh- ここまでUh- なんとなくにUh- してたカードの配置しなくちゃ 粉々に砕け散ったあと無様でもいいと這いつくばってた泣きながら拾い集めてた諦められなくてケンカして抱き合ってそんなんだってそうやって今だって一緒の夢を夢に見てる 思ったよりずいぶんと何もか…

  • オヒアの木 – 浜崎あゆみ

    「拝啓 わたしの小さくて永遠に世界一の天使へ」 初めましての涙だったり初めて指繋いで眠った日とか初めて全てがダメな気がして初めて隣で泣き明かした日とか初めてだらけの2人だったねでも君とだから乗り越えられたんだよ 笑う時にね片方の目がきゅっと閉じるとこがおんなじ眠い時にはふくれっつらして下唇つきだすのもおんなじなんだよ 君は君の名をいつ知るんだろうかそれとももう知ってるかなレフアがオヒアの木に寄り添…

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