結局現実的な話ばっか
帰れば説教の長いママ
教えてくれた あの人が
開けてみたいの夢の扉
この白濁に身を沈めて
静かな沈殿を待つ
ただ見つめ合うその時だけの幸せを
あなたにもっと強要されたい
その正しさだけに息をして
世界からずっと離れていいから
ちゃんと生きてきた今までなんて忘れさせてよ
一度でいいからなんて嘘
お願い何度でも飽きないで
この白濁に身を沈めて
静かな沈殿を待つ
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ペダルを踏み込んだいつでも君だけを見つけたこの目にあまりにもたくさんのことが飛び込んで勘違いしていた 君のこと あの噂すずめが電線から落ちる朝皆が上の空するあく
酸欠になりそうな交差点の真ん中ぶつかった肩に頭下げるのはさ田舎から持ってきた癖ですってくらい誰も謝んないないい感じに許される街私のこと分かったような顔しててよい
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あっちは何がまずいのか目を逸らすまずまずの結果でも省みず自尊心抱いた胸はちきれそう可愛げないこんな勝気でどう呼んだって誰も来やしない振り向きもしない薄情だ?構わ
恥ずかしい 哀れみなんて受けてまた頬真っ赤に染め向かう先にはファンタジー眠れない夜ようたう うたう からだ切り取ってそれでも 手たたいて笑いたいのでしょう置いて
失恋休暇とやらが取れるらしいのでさっそく二連休中です触ったこともないプレステだけど置いてったんならもらおうワンルームってやっぱ一人のもんだわ溜め息よく響く白い壁
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揺らしてよ 溶かしてよいいよ抱いている 消えない程度にたたんだ傘みたいにただ静かに泣けた今日はぐっすり眠れそうなのにもったいない気がしてそわそわもうなんだか 妙
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相容れない感性に飛び込むあぁ、狭い世界に飛び込むだれも言わないからきっと気づかないそれでいい まぁそのうちほらまた盛り上がってく「オンリーワン」って話飽き飽きし