沼倉愛美

  • みんなで! – 沼倉愛美

    目を閉じてもみえてくる景色たくさんの声混ざり合った高まりそれは間違いなく僕らが創り上げた世界誰にも渡したくない奇跡 Oh 届いているかな届いていて欲しいんだとびきりの想い 僕のすべてをかけて心を燃やしたんだ応えてくれる人がいる限り何も失くしてなんていないからいつだって僕を探し出してくれるそうでしょ? 立ちはだかる壁蹴って蛇行しながらも走れ同じはないこの瞬間を忘れないでわかってる、僕らの気持ちは そ…

  • Come on New World!! – 沼倉愛美

    やあ、よく来た諸君決して後悔はさせない観たいものは知ってる最高の私でしょう? うだうだ考えたってもやもやぐるぐる消えやしないよほらそろそろ準備はOK?声合わせ It’s show time! ここは何でもアリの素晴らしき世界楽しいだけで何が悪いというのでしょうここで心を裸にできなきゃ人生損していくばかりだぜHey! Come on New world!! さて、今日はどうする?繰り返し…

  • わたしたち – 沼倉愛美

    時間ができるといつも思い浮かぶ顔突然送るメッセージ深夜でもお構いなしそれが日常 くだらないことでいつもバカ笑いしたり「まぁだいたいそっちからね」「絶対そんなことない」また笑い合う 気の置けないってこういうことぜんぶわかりあってる!「そんなわけない」言いながら今日もでかけよう 言葉にすると友達?なんか足りない気がするよねもっとステキなことのように思えるよこの気持ち感覚 理解されないかな?でもいいよね…

  • SWAY – 沼倉愛美

    帰り道 ささやく「遠回りで帰ろう」わざと遅く歩いてみる歩幅合わせてくれたね 小さなありふれたことで気持ちを確かめた キミと見上げた景色が不意に愛しく感じたんだこの手 離したくないから大切な想いが胸の中で揺れるんだよ 夢をそっと語って嬉しそうにするキミ支えたいの本当だけど置いてけぼりにしないでね 本音じゃ このままがいいなと静かに思ってた キミの笑顔や仕草がいつも無性に愛しいんだキミと離れたくないか…

  • Strawberry pain – 沼倉愛美

    心はどこにあるのでしょうかこの胸がチリリと痛むけれどもう惑わされないあの塀の向こう探しに行きます夕立の前触れ 窓の四隅背中を押された 何度も すべてを捨ててもいいと一度は思ったStrawberry pain 指先を紅く染めていくもの泣きながら摘んだこの花の誠実さをどれくらい守ればいいの庭の片隅 咲いている Strawberry pain 情熱はいつか消えるのでしょうか口数の少ない未来の絵ははがされ…

  • グッバイ – 沼倉愛美

    明日のあたしにグッバイ重いドアを開けて踏み出して明日のあたしにピースサイン新しいココロ迎えにいこう 前後左右、両手伸ばして今の自分に問いかけてみた泣いて選んだ道を ちゃんとI can’t stop 真っ直ぐに生きていけるの? あれ? 世界でひとりぼっち?ノアにライドでお引越し?人類みんなどこにいった?分かっていてもやっぱそりゃ少しくらい寂しい時もあるよ… 「好き」と「嫌い」…

  • AVALON – 沼倉愛美

    実る果実 色付く木々雲が覆う 天使達の孤島 今もなお そこで眠る人よ神話の時代から 幾星霜越えて I’m missing from your placeI’m missing for a long time遠く離れているこの世界 独り佇んでI’m waiting in the mazeI’m waiting for the momentいつか巡り逢え…

  • Its ALRIGHT! – 沼倉愛美

    代わり映えない日常 なのにすり減ってゆく感情うっかりしたら置いてけぼり 大人になりそんなの我慢出来ない no more! どうでもいいってそう言うけどきっとどうでも良くないでしょう私はワタシだと言い切れる その瞬間を捉えていたい 鏡の前に映る自分に 嘘はつけるワケないからなんだかいろいろとあるけどやっぱり信じて行くしかないんだ まだ知らない未来を 今ひたすらまっすぐにIt’s ALRI…

  • Benvenuti – 沼倉愛美

    はじめよう 心躍ることをときめきを抱きしめて駆け抜けるかけがえない毎日を輝かせるために 変わってくのがこわい?君だけ知ってる痛み願いを叶えるならただ一歩でいいよ踏み出した音で世界が変わる 守ってくれる人はいないそれは君が選んだ道もうどこにだって飛んでいけるんだよ今の君なら一瞬をつかまえて君だけの答え 教えてよ とめどなく溢れる夢たちを思い切り抱きしめて駆け抜ける覚悟を持った瞳は輝いて見えるよ 変わ…

  • Dont back – 沼倉愛美

    泣いて泣いて枯れたはずだった涙の味(待ってたって見えない 何度描(か)いた遠い未来)確かなモノなんて探し方も知らない(微かな鼓動に託す期待) まさか現実なんて言わないでしょこれは想像超える夢なんでしょそうやって転嫁して哀しいでしょ自問自答のループ そよ風さえ優しくなくて冷たい雨に濡れても胸の奥底きらめく世界 開いたこのドアくぐり抜けた先に苦くてほんのり甘い果実飲み干したらたどり着けるもっと揺るがな…

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