河村隆一

Love – 河村隆一

歩き疲れてしまった時は
波と出逢いに ここへ来て
寄せては返す 波音聞けば
終わる事のない 孤独に触れ

果てしない海の広さを見てると
母親が消えた あの日に時おり戻って

キミを今信じたい いままでとちがうから
誰かの為生きたら 一緒にいられるかな

このLove(あい)を信じたい 壊れる事を恐れず
キミがもし帰る場所に なってくれたらいいね

キミを今愛してる 苦しい程満たされて
淋しさを忘れてく 少しだけ怖いけど

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CHANGES – 河村隆一

夜明けの遅い朝に しびれてる訳じゃないオレンジがうすいブルーと 溶け合うまでざわめくだけの街に ため息をつくなら何もかも誰かに言われて 流されるだけ争って傷つけ

KI SE KI – 河村隆一

抱きしめて壊れる程 一人にしないでキミは小さくつぶやく Ah 淋しげに永遠の誓いをしたのさ 怖がりなキミの為に永遠に続く時の中 ささやかな覚悟をきめてやさしい瞳

Love is… – 河村隆一

You are my only... You are my treasure.I'd give you my whole thing, even if you

xyZ – 河村隆一

止めどなく 吹き抜ける風xyZ 最後まで風は言う 必要のない運命を奪うと加速する 季節の中で大切な想いを今すぐに 伝えなければ守れそうにないよキミに愛を贈ろう

Amapola / アマポーラ – 河村隆一

Amapola, lindisima amapola,Sera siempre mi alma tuya sola.Yo te quiero, amada ni

Nessun Dorma「Turandot」 / 誰も寝てはならぬ – 河村隆一

眠らずに 眠らずにあなたは今 冷たい部屋で星を見つめ 愛の予感に震えてるこの胸に秘めた ありのままの想いを夜明けが来たなら 告げようあなたにくちづけは 氷る心 

When I Need You / 遙かなる想い – 河村隆一

このまま夜が明けるまであなたと二人で歩き続けたい互いに待ちわびる人が他にいることを知っていながら触れてはいけない指がどちらともなく触れて言葉の隙間から想いが ほ

My Way / マイ・ウェイ – 河村隆一

いま船出が 近づくこの時にふとたたずみ 私は振り返る遠く旅して 歩いた若い日をすべて心の決めたままに愛と涙と ほほえみに溢れいまおもえば 楽しい思い出を君に告げ

I Like Chopin / 雨音はショパンの調べ – 河村隆一

耳をふさぐ 指をくぐり心 痺らす 甘い調べ止めて あのショパン彼にはもう会えないのRainy Days 断ち切れず窓を叩かないでRainy Days 気休めは 

Ave Maria / アヴェ・マリア – 河村隆一

Ave Maria! gratia plena,Maria, gratia plena,Maria, gratia plena,Ave, Ave! Dominu

Happy Ever After / ハッピー・エヴァー・アフター – 河村隆一

「だからって あなたの自慢の女ともだち ほめる気はないわ」カルイ 音で溶けてゆく氷に映るワタシがつぶやいたね、わたし達 恋しちゃいけない罪なんか何にもないのにま

Arthurs Theme(Best That You Can Do) / ニューヨーク・シティ・セレナーデ – 河村隆一

ひとつの 出逢いにこれほど 揺れている心がまだ 信じられないひとこと 言うたび重ねる 口づけに心はもう 酔いつぶれて月の光と君とNew York City奇跡だ

Over The Rainbow / 虹の彼方に – 河村隆一

夜毎に見る夢は虹の橋のデートの夢きょうも祈る夢は虹の橋のデートの夢お星さまお願いわたしの小さな夢お星さまきっとね一度でいいから聞いてよ私の好きな人とデートしたい

How Deep Is Your Love / 愛はきらめきの中に – 河村隆一

朝目覚めた時のやわらかな日差しのよう例え遠く離れても君をそばにかんじるまるでそよ風のように優しく気持ちになれるねだから教えて How deep is your

Love song – 河村隆一

Love song 今 歌うから 聴いていてくれよ弱さもはんぱなとこも キミには話せたね約束覚えてる 俺は王様になる必ず キミを王女にすると 誓ったねもしキミが

小さな星 – 河村隆一

未来がやってきたら 小さな星を買って地球に良く似た 二人だけの緑の星を宇宙船はまるでノアの箱船みたい 希望を乗せてこれから二人きりだから キミを決してひとりにし

白い絵の具 – 河村隆一

僕の描く空を わけも聞かずに君は絵の具 白い絵の具で うめてく 元どおりに赤いバラの花も 休めてる蝶々も 全て華やかな都会の 欲望の明かりも 全て 消えてく僕の

YO GA YONARA… – 河村隆一

涙溢れる程 その愛をみつめて何よりも 美しい 日出ずるこの場所で気高さなど纏えずに 信じる物さえぼかした真直ぐに 見れなかった この国を愛する思いをむせびなく 

残された記号 – 河村隆一

真っ白な地平のかなた 果てなき天空の地に見下ろせば巨大な雲が 生み出され孤立してゆく僕だけ残して指でなぞった記号に 宿ってるのはここに誰かが 来たというのかい乾

風の巡礼 – 河村隆一

吹き抜ける風は 永遠の様で遥かなる時を 駆け抜けてゆく立ち尽くすばかり 僕の瞳に時の重さは 積み重ねられた空は抜ける様で 僕を小さくさせていたよそれでも何かを 

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