沖田浩之

川崎ラプソディー – 沖田浩之

夜明けのルージュが 空(むな)しさを染める頃
ハイウェイをひとり go back home

エアポート過ぎれば、風の色も変わるよ
煙った町並み oh’ my town

川崎 生き急いだ街なんだね
俺と同じさ
川崎 はしゃぎ疲れ
お前の胸 眠るよ

運河沿いに揺れる 理由(わけ)のない淋しさに
口笛でラヴ・ソング play for you

好きだった人も どこかで眠る街さ
離れられやしない still love her

川崎 愛してるよ
俺のことを抱きしめてくれ
川崎 愛してるよ
お前の胸 帰るよ

川崎 生き急いだ街なんだね
俺と同じさ
川崎 はしゃぎ疲れ
お前の胸 眠るよ

川崎 愛してるよ
俺のことを抱きしめてくれ
川崎 愛してるよ
お前の胸 帰るよ

人気の新着歌詞

E気持 – 沖田浩之

急に綺麗になったアノコにキャンパスの噂広がるAまでいったと ア…やたら決めこんでくる奴にも俺達の声が集まるBまで済んだと ア…そうさ噂は光の速さより速いよ一夜明

半熟期 – 沖田浩之

殻を破る時には スプーンでノックをするよ返事はトースト一枚分 焼ける早さで君は脅えて 震えているけれどもぼくにまかせなよ 心配はいらないよ好きだよ 青春の息吹

君に捧げるララバイ – 沖田浩之

生まれたての 雲のショールを肩にかけて 君はゴキゲンふたり乗った 甘い綿菓子あまりたべちゃ 堕ちてしまうねfly fly fly…いつも心はフリーさfly fl

冬のライオン – 沖田浩之

これが若さと いうけれど好きで迷って きたような優しさひとひら あるならばなにもいわずに 消えてくれStorm Storm Stormうずくまる 男を叩けSto

揺れる19才 – 沖田浩之

動きまわる方が 好きな俺だから恋が立ち止まるとは 知らなかったよまち子は街角で ヒロミは広っぱで片思いなのねと 泣きじゃくってたBye-By Teenage L

俺をよろしく – 沖田浩之

ノリの悪い やさしさなんて俺にとっては 無用なものさまた海に来てしまったまた泣きに来てしまった砂にまみれた ジーンズそいつの方が大事なのさ Wo WoDon't

東京ジョー – 沖田浩之

ポケットから銀の鎖 CHA-KA CHA-KA 鳴らし土曜日ごとにアイツは来るのさ汚れた海夢の色さ 泣かせる Tokyo dayスリルな夜をみんなが待ってる“O

汚れた天使 – 沖田浩之

Remenber 思い出しておくれRemenber me ぼくの事をRemenber 君の瞳の中Remenber me ぼくの悲しみを焼きつけておきたい大人達に

とりあえずボディー・トーク – 沖田浩之

とりあえず とりあえず男は頭で考えとりあえず とりあえず女は素肌で考えるものさ……可笑(おか)しいね冷たさも 優しさも誰でも紙一重なのさ口説(くど)くたび 肩す

気絶するほど悩ましい – 沖田浩之

鏡の中で口紅をぬりながらどんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは気絶するほど悩ましいふり向きながら唇をちょっとなめ今日の私はとてもさびしいと目を伏せるあなたは気

熱風王子 – 沖田浩之

ア・バ・バ・ババルージュが不慣(ふな)れで はみ出していてもそれなりに可愛く見えるものカーリーヘヤーで スパンコールがピカピカ光れば 美人だぜやけどする気で 胸

お前にマラリヤ – 沖田浩之

胸の稲妻かかえて走る終りのない真夏のようだね燃える視線で盗まれたハートお前の夢うなされどうしさ愛しても愛してもまだ愛したい もっと愛したいこの気持ち真夜中の砂漠

My name is HIRO – 沖田浩之

君教えて 君の名前 ぜひ聞きたいぼくはHIRO街で例えば目と目会ってもそれだけでもうもう 多少の縁があるよまして若い君とぼく こんな狭いところでお互い体寄せて 

はみだしチャンピオン – 沖田浩之

白を黒と言われて アンアン……あれもダメ これもダメ アンアン……今さら遅い 落ち穂ひろいは風に吹かれて 勝手に飛ぶよあなたとぼくが 愛し合ったら突然、みんなが

どうにかなっちゃう前奏曲(プレリュード) – 沖田浩之

めちゃくちゃになっちゃうよはちゃめちゃになっちゃうよどうにか どうにかしなくちゃ男の奴からラブレターもらって女の子からはひじてつをくらった五線譜の上のデートちっ

奇蹟の純情 – 沖田浩之

おまえに惚れた副作用逢うたび胸がせつないぜ離れていても 副作用熱い痛みは ジェラシーHelp!Help me!Help!Help me!恋のドクター AH,AH

ジェームス・ディーン・ジュニア – 沖田浩之

男の哀しさってやつを深く考えたことはないけどポーズだけじゃ not satisfied女のやさしさってやつも今はあまりわからないけども涙だけじゃ not so

困ったラブ・ソング – 沖田浩之

他の誰かといてもひとりきりとおんなじお前いなけりゃ、渚とても 淋しすぎる初めはアソビだったよよくある夏の恋さ今じゃ立場が逆で本気なのは 俺さ困ルンバ 困ルンバ 

隠れアムール – 沖田浩之

――どうして どうして俺のものじゃ ないんだよ――テーブルの下で 触れ合う つま先アイツの目を盗んで 俺とあなたポーカーフェイスで セブンブリッジさそろそろ 帰

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