黄金色のフィールドから
空へと舞う風を受けて
走っていた少年たちは
今はどこにいる
疲れはてたアスファルトが
凍えるほど孤独にする
君に触れた温もりだけが
僕を取り戻す
語りかけてくる追憶の時
フェアリィ・テイル
思い出せよと
信じた夢ならきっといつかは
叶うはずさ
君が眠る夜の果てへ
風になって走ってみた
奮えるほど強い気持ちの
僕を取り戻す
語りかけてくるハートの鼓動
抱き締める時
思い出すのは
信じた夢ならきっといつかは
叶うはずさ
忘れかけていた君の笑顔は
フェアリィ・テイル
懐かしい日々
夢見た未来へきっと今でも
続いている
愛してるなんて誰も言えない
壊れた世界
君と二人で
信じた夢ならきっといつかは
叶うはずさ
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You can get what you wantSay-yeah-yeah-yeahYou can drive anytimeSay-yeah-yeah-ye
君は僕の腕から思わせぶりなキスでいつでも すり抜けて行くよ逃げられた天使あどけなく WOW WOW WOW微笑みながら今 何を考えてるの?無防備な WOW WO
高く広げた両手の中に僕は大きな夢を見る風に吹かれたこんな気持ちは口先だけの恋じゃない忘れないよあの君を この手に抱きしめたその気なんだよ まだまだ僕は本気なんだ
遠くの空が堕ちてく 真っ赤に燃え続けてく憎み合い 傷つけ合い 狂ったGAMEが人を撃つ祈りをあげても 真実は隠せず歴史は確かに 人を惑わせ 狂わすけどきれいな海
雨上がりの道を かさをひきずる音思い出にならずに 胸がつまって遠ざかる君とは ちがうものを見てたけれどふたりで本当の心見つめあった あの夜流れてく季節のすきまで
死ぬほどつらい出来事が襲いかかる夜もがいて 息もできなくて 涙も枯れはて何もかも色褪せて すべて捨てたくなる時には強くなれ その足で 遠くつづく明日を踏みつけて
もう そんなに泣いていたって時は過ぎて行くから引潮のように引いてく 思い出残してあかね色に染まった空と二人過ごした季節君のくせをまねして見せて 笑いつづけたねバ
モノクロの街は 音もたてないまま眠って過ぎていく夜に すべて君がいる 今でも寂しくて息もできない 胸の奥までふるえているここへ来て そばにいて 言葉なんていらな
WOW WOW WOWWOW WOW WOW雲の流れが速い夜 フロントガラスの向こうに君の笑顔 今 追いかけてるラジオから流れるメロディー とぎれとぎれの昨夜の
目を閉じたままの 僕の傍らを君の思い出が過ぎてく人混みにまぎれ 凍えついたまま消えた幻を探してた壊れそうになるから君の元に帰ろうとしたけれど愛することの意味など
曇り 夜明け 光 まだ遠くで窓に残った夜が消え去るとき16になった君は洗いたてのジーンズ履いて新しくなったその両手で ガレージを開ける走れ 雨に打たれて真っ直ぐ
二つの目に映っている世の中のどこかにはきっと今も変わらないまま誰かが待ってる長い雨に冷たく落ちた枯れ葉一枚よりもふとした風に飛ばされるほど心は揺れている一人で口
涙で汚れた君の未来がうつむいたままで言葉失う打ち寄せる波に揉まれるほど生きているだけで流されるように震えてる君の手を握り締めた一人だけの旅をやめよう閉じこめた悲
白いテラスがオレンジ色に染まってゆくちょっと戯けた二人だけのトゥワイライトタイム指先で回したジンライムの泡がそっと目を覚まして囁きかけるだけどもう少し微睡んだま
低く高く風を読んで飛ぶ鳥を口笛吹き真似てみるよ追いかけて届かない幸せに戸惑って枯れた空を見上げた白く焼けた長い手紙 その言葉探し続け辿り着いたその答え変わらない
半年ぶりに 皮ジャンに 腕通した季節だけは 同じことを 繰り返す冷たい風が 吹き抜けてく あの夜にお前は急に この街から 出て行くとギターケースに思いを つめこ
OH いつだって 男は下手になんかでやしないと一人で 意地を張りつづけている間にOH 何故なのか そんなちっぽけなハートを誰かに突然 さらわれちまうのさOH 会
窓の下で呼んでる いつもの合図傷だらけの軽トラック作業者のおまえが 照れて笑うオレは手を振るあの時の街角に 車を転がしてちょっと前の思い出を 昔話にする照れてい
真夏の明け方 約束の場所に集まってあの娘とあいつらと 海までとばして行こうぜOH- 久しぶりじゃねぇーかよOH- みんな変わらないぜなつかしいカセットを流してつ
We are Wild & WildBorn Free, Something WildWe are Wild & Wild To be Tough & Wild