氷川きよし

ボヘミアン・ラプソディ – 氷川きよし

これが現実? それともファンタジー?
地滑りに 巻き込まれて行く
目を開けて 空を見あげて 貧しいけれど 哀れまないで(そうさ)
良い時もあれば 悪い時もあるさ 風よ吹け吹け 気にしちゃいない 僕さ

ママ 殺しちゃった 銃口向けたら 男は死んだ
ママ これからの人生だって言うのに
ママ ooh 悲しまないで もし 僕が帰らなくても
生きて 生きて 何事も無かった様に

今は お別れさ 身体の中を震えが走る
グッバイ みんなも 行かなくちゃ 真実と向き合うために

ママ ooh 死にたくない 生まれてこなきゃ 良かった

小さなシルウェット 男の影が
スカラムーシュ、スカラムーシュ ダンスはファンダンゴ
(雷さまが それは怖いよ)
(ガリレオ)ガリレオ(ガリレオ)ガリレオ ガリレオ フィガロ
(素晴らしい Oh, Oh)
誰も嫌いな 貧しい男
貧しい家の 貧しい男 穢れた罪を払いなさい

どうぞ 自由に逃してくれ
(ダメだ!No!)
(逃がしはせぬ)逃して!
(ダメだ!逃がしはせぬ)逃して!
(ダメだ!逃がしはせぬ)逃して!
(逃さない)逃して!(逃さない)逃して!
(Oh, Oh, Oh.)(No!No!No!No!No!No!No!)
Oh ママミヤ ママミヤ
(ママミヤ逃して!)
ビールズバブ 悪魔を取り除いて どうぞ For me

石を投げつけ ツバを吐くのか? それでも 愛していると言うのか?
Oh, ベイビー そんな仕打ちを ベイビー
出ていかなくちゃ 今すぐ 逃げ出そう
(ooh… ooh Yeah ooh Yeah)

真実なんて 目に見えない
真実なんて 誰にも解らない

風が吹くだけ

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足手まとい – 氷川きよし

足手まといだから 別れて行きますゆうべひとりきりで きめましたあなたにだまって 旅立つことは身をきるような身をきるような おもいですわかってくださいますねあなた

夜明けの十字路 – 氷川きよし

西陽の窓辺(まど)で 髪を梳(す)きそっとため息 ついた女(ひと)別れの予感が してたせいなのか呼んで…呼んで…呼んでみたって 帰っちゃ来ないけど愛が…愛が…愛

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ラブユー東京 – 氷川きよし

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九段の母 – 氷川きよし

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黒百合の歌 – 氷川きよし

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お月さん今晩は – 氷川きよし

こんな淋しい 田舎の村で若い心を 燃やしてきたに可愛いあの娘は 俺らを見捨てて都へ行っちゃったリンゴ畑の お月さん今晩は噂をきいたら 教えておくれよなあ憎い女と

望郷しぶき – 氷川きよし

波をかぶって 朝陽を浴びて育った身体は 軟(やわ)じゃない俺が選んだ 茨の道にきっと咲かせる 夢ひとつ待って待っていてくれ 望郷しぶき寄るな騒ぐな 未練の怒涛(

海沿いのふるさと – 氷川きよし

赤くひと刷毛 夕焼け空のとんびを追いかけりゃ ふるさとが見える刺し綱 浮き玉 小さな社祈るおふくろ 白髪も増えた帰ろかな 帰ろかな潮の匂いの ふるさとの町砂に寝

今夜も片想い – 氷川きよし

お馴染み横丁の 看板娘絣(かすり)の着物が 愛(あい)らしい可愛い笑顔に 逢いたくて暖簾をハラリと めくるけど惚れても…好きでも… 愛しても口下手…口説き下手…

きよしの銭形平次 – 氷川きよし

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越後獅子の唄 – 氷川きよし

笛にうかれて 逆立ちすれば山が見えます ふるさとのわたしゃ孤児 街道ぐらしながれながれの 越後獅子今日も今日とて 親方さんに芸がまずいと 叱られて撥でぶたれて 

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あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春の午後でしたあ

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