上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す春の日
一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぽっちの夜
幸せは雲の上に
幸せは空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぽっちの夜
思い出す秋の日
一人ぽっちの夜
悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜
一人ぽっちの夜
人気の新着歌詞
知らず知らず 歩いて来た細く長い この道振り返れば 遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた 人生ああ 川の流れのようにゆるやかに
くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの 重さもない命貴女を失ってから背中を丸めながら指のリング抜き取ったね俺に返すつもりならば捨ててくれそ
花咲く 娘たちは花咲く 野辺でひな菊の 花の首飾りやさしく編んでいたおお 愛のしるし 花の首飾り私の首に かけておくれよあなたの腕が からみつくように花つむ 娘
もしもこの舟で君の幸せ見つけたらすぐに帰るから 僕のお嫁においで月もなく淋しい 闇い夜も僕にうたう 君の微笑み舟が見えたなら ぬれた身体で駈けてこい 珊瑚でこさ
何んにも 思わず涙も 流さずあなたの 残したグラスを 見つめて一人みんなわかっていたはずなのに心の奥の淋しさを ああわかってあげれば別れも知らずに すんだのきっ
ラララララララ……いつか逢える きっと逢えるさよならは 愛のことばささよならをもう一度 あなたに去って行く その肩に今日で終わる わけではないと声を出して 教え
忘れられないの あの人が好きよ青いシャツ着てさ 海を見てたわ私ははだしで 小さな貝の舟浮かべて泣いたの わけもないのに恋は 私の恋は空を染めて 燃えたよ死ぬまで
夢のような過去は 消えてゆく一人だけでただ歩く もう誰もいないtu tu tu tu tu 誰もtu tu tu tu tu tu いないtu tu tu tu
(セリフ)ねぇ、お茶飲みに行かない?そこの黄色いセーターの女の子チェッ、バイ菌見るような目で傷つくよなァ まったくなにかなぁ バカの一ッ覚えみたいに同んなじセリ
ジグザグ気取った 都会の街並振り向いた君の笑顔が揺れるよ目が合えば 遠く指さすいつかは二人で行きたいのさ例えばはるかな青い空を言葉をこえた 愛もあるはず熱く燃え
子供の帰った教室で机をながめてセンチメンタル誰かが磨いた花瓶から季節が黙っておじぎしてるよ人生を教えるなんて飛ぶ鳥に行方を聞くようなものさ外は俄か雨 何故か通り
ガラスの橋が 町の外れにあるよやさしさのない人は砕け落ちる人生という河の激しい流れ足もとをさらうから気をつけなよ泣きながら恋人が ほら遠くで呼んでる俺は普通の男
夢をはこんで あの町この町どこからともなく やってくる今人は誰も 淋しがりやさ手をさしのべなくても わかることもあるノックもせずに あなたの胸にとびこんで言葉も
君に初めて口づけした時いきなり不良と 頬に平手打ちかなり本気で痛かったけれどさわやかな風が 吹いたと思ったよ君はまるで 故郷 feelingこの目にはまぶしくて
そこはMarina del rey 風はBlue帆をたたんだCabinで泳ぎ疲れた心 夢に預け君は無邪気な瞬間のAngel波の間に間に夏はRunnin' awa
青い港にすねた瞳が 気にかかるのさルージュを指で落としたら まだTeen Ageベンチの上でしどけなくすりゃ こんな俺でも妙な気分になっちまう家は何処なの 失恋
君を泣かせたことも笑って話せるよ 今ではOh 二人 よりそう肩が幸せを伝えている Because I love you心へと続いてる ほら桟橋を歩いて行くのさ雨
ちょっと困るよテーブルで 失くした愛を並べ換えてるそんな切ない視線(まなざし)の 雨を浴びたら何も言えない愛することと憎むこと 紙一重だと知ってはいるさやさしす
何もない 今はもう何も疲れた身体 横にしてふかす煙草の煙の中でユラユラユラと揺れてる何もない 今はもう何も疲れた心 癒してる注いだ酒もグラスの中でグルグルグルっ
薔薇(ばら)の花びら噛むと 恋がかなうって 迷信さ涙より苦いのは そんな君の泣き笑い潮風に逃げる髪 ぼくの手のひらで束ねても摺り抜けた淋しさは かじかむ指じゃ掴