この世界に僕だけが 取り残されたようだよ
転がってんだ毎日が 心揺らす日を待っている
青い空を見てたら 走り出したくなる衝動
何度目のスタートだ 冴えない昨日よ奮い立て
いま 空砲が鳴り響く 行き先なら 決まっている ねぇ
One Two 風きって
So One Two Three Four 走れ
もっと自由に 広がるフィールドへ
One Two 胸はって
So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる 行こう
太陽眩しくて Ah 未来が目にしみるや
思い悩んでた雲は いつの間にか消えてるけど
まだ 残響が聞こえてる 背を向けたら そこで終わりだ
One Two もう一回
So One Two Three Four 走れ
何度転んでも 負けないマインドで
One Two 踏ん張って
So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 行こう
吸い込んだ息を吐き出して その度に強くなっていく
ほら ほら ほら 心拍数上げて さぁ
1秒先へと 手を伸ばす 本当の僕へ 生まれ変われ
One Two 風きって
So One Two Three Four 走れ
もっと自由に 広がるフィールドへ
One Two 胸はって
So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる Step Up!
One Two もう一回
So One Two Three Four 走れ
何度転んでも 負けないマインドで
One Two 踏ん張って
So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ
全速力で行こう
人気の新着歌詞
アイマイモコ – 水瀬いのり どっちつかずの毎日 退屈なんてないけど胸の痛み 苦しくて 泣きたい時もある些細な出来事さえも 特別だって思うよほらね 今も君のこと 考えちゃうの好きと嫌い交互に
あの日の空へ – 水瀬いのり 白い空から 舞い落ちる雪がココロ 溶かしても胸の中の 暖もりはずっと ずっと 消えないよ…残された 静かな朝ぼくらは 今 未来を探す想いは 時を越えて明日に続く
笑顔が似合う日 – 水瀬いのり 朝いちばんに射す おはようの光りがカーテンレールのすき間から わたしを見たままいつもと何ひとつ変わらない景色にさっきまでなかったはずの 蔭をおとしてたぬけ殻が
夢のつぼみ – 水瀬いのり 「あのね」突然キミは少し照れくさそうに語り始めた 大きな夢オレンジ色に染まる横顔にからまる髪をよけるふたつ 頼りない影 響く 嬉しそうに笑う声たち 近づく夜気づ
MELODY FLAG – 水瀬いのり 通り過ぎてく風の中に新しい行き先を探し そっと歩いてくつまずいて流した泪はその瞳の奥を強く磨いて 深くしたどこまでも続く 僕たちの未来は果てしなく 時には怖くな
Starry Wish – 水瀬いのり 強くなりたいと震えている 背中を見つめて凛と咲く花に願い事「君のことを守りたい」一人じゃ歩けないと気付いた 眠れない街で大切な人の手の温もりで 僕は優しくなれた
旅の途中 – 水瀬いのり ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけどそこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよみんなそれぞれ
星屑のコントレイル – 水瀬いのり いつか見つけた一番星共に行こうと決めたあの日見果てぬ夢を追い求めては遥か遠い星の海へ君となら どこまでも行けるずっと思ってる 今でもそうだよたとえ どんな運命で
涙のあとは – 水瀬いのり ねえ もしかしてイヤなことがあったの?聞かせてほしいよ話せるだけでいいよそれしかたぶんできないけれど「なんかいいことないかな」つぶやいた きみは 少し泣いてただ
Will – 水瀬いのり そう気付けばいつだって時間はねえどうして置いてくの 私をああ誰もが目も暮れず過ぎ去る追いかけたい気持ちさえ 動き出せなくていつか教えてくれた 届かない願いはない
Lucky Clover – 水瀬いのり なにげなく通り過ぎて 足元気づかず見過ごしてた幸せの4つ葉があって 負けないようにって咲いてたの曖昧な気持ちがきっと 僕らのこと立ち止まらせるうつむいていたくな
春空 – 水瀬いのり 春空に残る淋しさ そっと心を濡らしたさようならとはじめまして 飛び交う季節の中肌寒い だけど眩しい吹き抜けてく 始まり告げる風 helloうすべに色が ふわりふ
夏夢 – 水瀬いのり 急な通り雨が 水溜まりをひとつつくる間にみた 夏模様青空を横切る あのひこうき雲の行き先をぼんやり追いかけた灼けたアスファルトのうえ 手をふる陽炎なだめるように