白い空から 舞い落ちる
雪がココロ 溶かしても
胸の中の 暖もりは
ずっと ずっと 消えないよ…
残された 静かな朝
ぼくらは 今 未来を探す
想いは 時を越えて
明日に続く 違う世界でも
いつかは 手をつないで
あの日の空へ 同じ景色を
歩いて行く
真綿に 掠れた 煌めきが
そっと 残した ラブレター
心にふれる 優しさに
涙 解けてく うれしくて…
変わってく 空見上げて
ぼくらは 今 未来を探す
想いは めぐりゆく奇蹟−とき−
明日を越えて 出逢えた場所まで
いつかは 手をつないで
遥か遠くまで 同じ未来を
紡ぐよ…
想いは 時を越えて
明日に続く 違う世界でも
いつかは 手をつないで
あの日の空へ 同じ景色を
歩いて行く
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どっちつかずの毎日 退屈なんてないけど胸の痛み 苦しくて 泣きたい時もある些細な出来事さえも 特別だって思うよほらね 今も君のこと 考えちゃうの好きと嫌い交互に
朝いちばんに射す おはようの光りがカーテンレールのすき間から わたしを見たままいつもと何ひとつ変わらない景色にさっきまでなかったはずの 蔭をおとしてたぬけ殻が
「あのね」突然キミは少し照れくさそうに語り始めた 大きな夢オレンジ色に染まる横顔にからまる髪をよけるふたつ 頼りない影 響く 嬉しそうに笑う声たち 近づく夜気づ
あたりまえの 小さな優しさぎゅっと 結べばほら 笑顔の輪になる笑い声は 幸せに揺れて どこまでも響くよ瑠璃色の空に 夢を探しにいこうあなたが 嬉しいそう感じてい
髪を耳にかけてそっといつもより cute なリップで新しい朝のキラメキを吸い込んだ当たって砕けて泣いて不器用過ぎて笑いあう私たちって dreaming girl
何だってなれる気がした 虹の雨上がり水飛沫を上げて 自転車は走る後悔も 流した涙も 未来に蒔いた種いつか花を咲かそうよ 自分だけのその色で風が顔を撫でて そっと
通り過ぎてく風の中に新しい行き先を探し そっと歩いてくつまずいて流した泪はその瞳の奥を強く磨いて 深くしたどこまでも続く 僕たちの未来は果てしなく 時には怖くな
強くなりたいと震えている 背中を見つめて凛と咲く花に願い事「君のことを守りたい」一人じゃ歩けないと気付いた 眠れない街で大切な人の手の温もりで 僕は優しくなれた
冷たい風震えてたまだ小さなつぼみ夢を見るだけで歩き方も分からずに擦り傷を数えてヒカリを捜し続けた見上げた星に 手を伸ばすような迷い続ける 旅人みたいにね凍えた胸
ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけどそこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよみんなそれぞれ
いつか見つけた一番星共に行こうと決めたあの日見果てぬ夢を追い求めては遥か遠い星の海へ君となら どこまでも行けるずっと思ってる 今でもそうだよたとえ どんな運命で
ねえ もしかしてイヤなことがあったの?聞かせてほしいよ話せるだけでいいよそれしかたぶんできないけれど「なんかいいことないかな」つぶやいた きみは 少し泣いてただ
そう気付けばいつだって時間はねえどうして置いてくの 私をああ誰もが目も暮れず過ぎ去る追いかけたい気持ちさえ 動き出せなくていつか教えてくれた 届かない願いはない
なにげなく通り過ぎて 足元気づかず見過ごしてた幸せの4つ葉があって 負けないようにって咲いてたの曖昧な気持ちがきっと 僕らのこと立ち止まらせるうつむいていたくな
春空に残る淋しさ そっと心を濡らしたさようならとはじめまして 飛び交う季節の中肌寒い だけど眩しい吹き抜けてく 始まり告げる風 helloうすべに色が ふわりふ
幸せがいま 夜の街のどこかでふわり ふわり 灯る待ち合わせは ほら 夢の中へと私を連れて 甘やかなGracious Light短い足音に誘われて消えない胸の期待
Lalalalaひとつ ふたつ みっつ 指折り数えワクワクしてた子どもの頃一年に一度 特別な日ひとりひとりのアニバーサリー大事なこの時間を 一緒に過ごせるんだド
繊細なきみの心を かき乱してしまうものWow Wow Wow (Wow Wow Wow)吹き飛ばしたいけど まだ言葉を並べてあれこれ 言えるほどオトナじゃなくて
急な通り雨が 水溜まりをひとつつくる間にみた 夏模様青空を横切る あのひこうき雲の行き先をぼんやり追いかけた灼けたアスファルトのうえ 手をふる陽炎なだめるように
さよなら 何度も胸をかすめて つま先が止まる何かが違うって 揺らぐ景色で さまよう君は誰?傷つくより 間違うより真っ白なままでいる強さが きっと怖かった弱いふり