もしも おまえが
貝になったら
俺は渚の波になろう
砂に埋もれた
おまえを見つけて
月の光をあててやろう
二人の愛よ いつまでも
あゝいつまでも
貝は淋しい 海の底から
月の渚につれてこよ
夜の浜辺は
貝と波との
誰も知らない
秘密の世界
二人の愛よ いつまでも
あゝいつまでも
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嬉しい時に 涙流そう悲しみは じっとこらえて悲しい時は 微笑浮かべ喜びを 待ちましょう立ちこめる雲の向こうに幸福の青空 生きている歓びをうんと吸いこもう嬉しい時
ウパウパティンティン ウパウパティンウパウパティンティン ウパウパティンへんな女に 会いましたへんなところで 会いましたへんな気持ちに なっちゃって俺はその子に
おれのこの手の 小さな傷はおまえがつけた 爪のあと夜風がしみる いたみより別れないでと 泣く声がおれの背中に おれの背中につきささるすがるお前を 抱きしめながら
雨に濡れてたたそがれの街あなたと逢った初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんで
お嫁に行くんだねやっと君も心配してたけどよかったね君と君の彼には幸せになるように君にふられた人には元気を出すようにそのために この歌を君にあげようお嫁に行くんだ
黒い花びら 静かに散ったあの人は帰らぬ 遠い夢俺は知ってる 恋の悲しさ恋の苦しさだから だから もう恋なんかしたくない したくないのさ黒い花びら 涙にうかべ今は
男なら 男なら未練のこすな 昔の夢にもとをただせば 裸じゃないか度胸ひとつで 押して行け 男ならやってみな男なら 男なら七つころんで 八つで起きる思いなおせば
舞い散る雪 なお白い肌も染めます うすくれないに旅のたわむれ はかない恋と知っていながら 心を賭ける駒子駒子 雪国に燃える雪に晒した 白麻の風に耐えてる けなげ
こんど生れて くる時は君はどっちに するんだね男もいいけど 女もいいぜここが思案の しどころさ男女男 それとも 女男女女に生れて くるならば歌手かモデルか ホス
あなたのこころが わからないだからせつない 酒になる好きと云ってよ 好きと云ってよ好きなのよいつもだまって のんでるだけのにくい横顔ねひとりにしないで いじわる
Dear lonely heart悲しいこの胸に まことの愛をさみしさに ひとり泣
泣いてる娘に グラスをすすめ今夜は飲みなと 振るシェーカーは恋に破れた この俺のせめておごりに しておくぜ苦い酒だよ 恋のカクテル泣いてた娘と ダイスを振れば今
別れようぜ今夜かぎりに俺もおまえもわがまますぎたのさ若さだけで恋におぼれた過ぎた夢も消えて行くのさ別れようぜ涙おふきよ今でも本当はおまえが好きなのさ俺と別れて一
ガッチリ イカスゼ アイゝゝゝ女の憧れ アイゝゝゝそいつが俺だよ アイゝゝゝ男も惚れるぜ アイゝゝゝ若さ賭けて体当り そら ふむどかんと行こう まかしとけ そら
黒い貝殻耳に押し当て波に聞く夏の想い出 悲し あゝあゝ冬の海に泣く 俺砂浜に涙のあと黒い貝殻頬にすりよせ風に聞くいとしあの人 いずこ あゝ冬の海に泣く 俺砂浜に
あなたをほんとは さがしてた汚れ汚れて 傷ついて死ぬまで逢えぬと 思っていたがけれどもようやく 虹を見たあなたのひとみに 虹を見た君こそ命 君こそ命 わが命あな
あなたを欲しい 欲しくてたまらない誰にも渡せる 愛じゃないあなたのすべてが 好きだからあたしは死ぬほど 苦しんだそれでもこわれる 悲しさでああ 心が裂ける 慟哭
忍が通る 獣道風がカムイの 影を斬る孤(ひと)り 孤り カムイ孤り 孤り カムイ風の中を 抜けて行く忍が通る 遠い道闇がカムイの 影を斬る孤り 孤り カムイ孤り
恋に目ざめせつなさ知り恋にしびれ孤独に泣くいのちを賭けた情熱の嵐恋の掟に生きて行く恋に目ざめせつなさ知り恋にしびれ孤独に泣くいのちを賭けた情熱の嵐恋の掟に生きて
黒い落葉が夜の銀座を風に吹かれる暗い街角ひとりぼっちで酔いしれて俺も今夜は風まかせ落葉の唄はブルース黒い落葉と夜の野良犬風に泣いてる路地裏さ浮いてゆれてる水たま