水前寺清子

日本人だね演歌だね – 水前寺清子

日本人だね 演歌だね
ごはんとみそ汁 梅干しあれば
日本人だね 演歌だね
いただきますって いい言葉
しあわせは 両手を合わせ
しあわせは 感謝の気持ち
日本人だね 演歌だね
お天道様(てんとうさま)に ありがとう

日本人だね 演歌だね
じいちゃんばあちゃん 長生きしてね
日本人だね 演歌だね
ご先祖様って いい言葉
しあわせは お風呂の中で
しあわせは シャボン玉
日本人だね 演歌だね
お天道様に ありがとう

しあわせは 両手を合わせ
しあわせは 感謝の気持ち
日本人だね 演歌だね
お天道様に ありがとう

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おんな富士 – 水前寺清子

連(つ)いてくるなら とことんつくす度胸いっぽん 前にでる男舞台の 炎の中に耐えたおんなが 城を取る惚れたあんたの ちから水ヨッシャ!! めざす人生おんな富士敵

自慢じゃないが女だよ – 水前寺清子

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あさくさ物語 – 水前寺清子

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さすらい情話 – 水前寺清子

おまえ十九の 花咲かせ俺に抱かれた 二年前あれは南の 港町たしか時雨の 秋の頃俺が最初の 男だと熱い眼をして ついた嘘話す言葉の 端々ににじむ十九の ふしあわせ

かあさん – 水前寺清子

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春の華 – 水前寺清子

一つ消えても また一つ夢は天から 降りてくる今は悲しく 辛いけど笑顔でいれば 春は来る我慢辛棒 命の華だ道をひと筋 間違えりゃ昇る朝日も 遅くなる一勝二敗の 人

東京でだめなら – 水前寺清子

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花の散りぎわ – 水前寺清子

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春雷 – 水前寺清子

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青空 – 水前寺清子

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こころの港 – 水前寺清子

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艶歌 – 水前寺清子

泣いてたまるか 泣くのはしゃくだ泣けば喜ぶ 奴ばかり意地が男の つっかい棒だぐっとこらえて 持ちあげろ敗けて死ぬのは 死ぬよりつらい死ぬよりつらい俺が浮べば あ

人情 – 水前寺清子

人に情が あるかぎり人に心が あるかぎり生きて 行けるだろう北風ばかりの 日じゃないよ明日は吹くだろ 南風そして 心に花が咲く世の中 まだまだ捨てたもんじゃない

勝 – 水前寺清子

一を重ねて 山にした苦労も一で 砂になる負けるなよ 負けるなよここで負けたら 終りじゃないか男がまんの 土俵ぎわほめて良くなる 奴もいる叱(どな)れば燃える 奴

四季・人生 – 水前寺清子

いまは冬 耐えるときつめたい雪の その下でみどりの春を 編んでいるのびるのように のびるのように 耐えて迷わず明日を明るく みつめようそして春 花の頃群がる蝶と

おんなの街道 – 水前寺清子

小股に風を はらませながら埃も立てずに 旅をゆくうしろ姿は 浮世絵だけど女一匹 炎の意気地お酒に酔いたきゃ 呑めばいい泣きたいときには 泣けばいい泣けばいい流れ

ブンブンビート 阿波踊り – 水前寺清子

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ヴァイア・コン・ディオス – 水前寺清子

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