気仙沼二郎

しゃぼん玉 – 気仙沼二郎

軽く突つかれただけで たやすく弾けてしまいそうなぐらい
張りつめた毎日 あの日から今日まで そしていつまで続くのか
僕らは今どこにいて これからどこへと向かうのだろう
何気ないことで涙があふれ 歯を食いしばっても嗚咽する日々
しゃぼんだまのように パチンと弾け消えてしまわぬように
それでも人は強く 前を向くものなんだと
あなたの笑みを見て 教えられた

ふわりフワフワ あきらめないまま ゆらりユルユル 向かい風に乗って
ふわりフワフワ 頑張り過ぎぬよう ゆらりユルユル 頑張っていこう
ふわりフワフワ あきらめないまま ゆらりユルユル 向かい風に乗って
ふわりフワフワ 頑張り過ぎぬよう ゆらりユルユル 頑張っていこう

ふわりフワフワ あきらめないまま ゆらりユルユル 向かい風に乗って
ふわりフワフワ 頑張り過ぎぬよう ゆらりユルユル 頑張っていこう
ふわりフワフワ あきらめないまま ゆらりユルユル 向かい風に乗って
ふわりフワフワ 頑張り過ぎぬよう ゆらりユルユル 頑張っていこう

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息子へ。 – 気仙沼二郎

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