橋本みゆき

愛は静かな夢に降る – 橋本みゆき

せつないね ふるえる私に
ほほえんだ瞳がいとしい
溜め息は知らない熱さで
とまどいながらもあなたを呼ぶ

傷ついた羽を持つ胸は
あしたへのときめき探すの
気がついて こわれそうなほど
身体中すべてが待っている

ささやきこぼれて
願いは遠い夜空へと
ふたり寄り添うまま
ぽつりぽつり星を数えた

忘れないでどんな淋しさも
私こわくない迷わないよ
不思議なの あなたがふれる前に
運命感じ続けてた

戻れない 昔の私に
この日々を知らない私に
ありふれた憧れを越えて
ためらいながらもあなたを呼ぶ

優しすぎるよね
いつでもやわらかい笑顔
決して悔やまないと
こぼれ落ちる星に誓うの

見つめあうだけでkissの予感
そっと頬に涙流れたら
抱きしめて あなたのために何を捨てても
そうよ…惜しくない

忘れないでどんな淋しさも
私こわくない迷わないよ
伝えたいの今の気持ち
愛は静かな夢に降る

見つめあうだけでkissの予感
そっと頬に涙流れたら
不思議なの あなたがふれる前に
運命感じ続けてた

人気の新着歌詞

Salut.soleil! – 橋本みゆき

放課後の教室 流れるゆるい開放感何かを期待してるそんな毎日はしゃいで歩く背中に楽しい予感を見てたのずっといつまでもこの関係(まま)でいれたら。。。未来へと駆け上

∞未来 – 橋本みゆき

ホントのボクらはどこにいるのだろう今という現実 受け止めるのなら交わした言葉の一つ一つの中に答えが見えてたはずなんだきっと目の前にある安らぎには気付かないまま探

ray of memories – 橋本みゆき

目覚めると同じ夢 また繰り返した幼い頃優しかったあの場所 あの瞬間(とき)を見つめてた明日の先 君のすぐそばでだけど今は何かが変わってゆく気がした遠く遠く離れて

Fragment~Luminous ver~ – 橋本みゆき

ゆらりゆれる夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空へ蝉時雨、遠い記憶揺らめく景色を振り返り向日葵は風にゆれて想い

SKY – 橋本みゆき

歩き始めた迷い続けてるより明日の中に 希望があるそんな予感を信じたら遠い遠い空は夢を写すの強い私になるよ風に打たれ見上げる青い未来忘れないこの気持ちあなたに会え

大丈夫・だいじょうぶ – 橋本みゆき

Who are you? あなたはだあれ?突然の出会いにわくわくWho are you? どこから来たの?優しい瞳がステキです はじめまして心の奥がキュンとして

Time has come – 橋本みゆき

『だけど、無理だから。もうやめにしよう。』何度つぶやいてあきらめた?そんな今までを過ごしてきたからしっかり張り付いた作り笑顔騒がしい 周りの声にダメ出ししても良

AM1:00 – 橋本みゆき

一人になると 想う あなたとの時間夜中の電話は私だけにして世界中の人から 選んでくれたのはどうして? 聞けない 泣いてしまいそうDARLING 4 U 私の全て

Cheer Up! – 橋本みゆき

「がんばれ!」3回唱えると パワー全開になれる!乙女のど根性!背筋のばして そうだ!今日も「CHEER UP!」小さな頃に夢みてた赤い糸を捜していた目に見えない

あなたへ – 橋本みゆき

大切なもの見失ったとき黙って話を聞いてくれてうれしかったわりとポジティブ 能天気だけどたまにはこんな日もあっていいかな、なんてほんとうは怖かったの見つめ直すと 

秋色 – 橋本みゆき

そう 落ち葉が舞い散る頃 風と共に 奏でる君の歌 頬を撫でてく忘れようとしてたのに 弱い私は いつも 頼ってばかりいたよねこの手伸ばせば 届くかな 指先に 触れ

君のとなり – 橋本みゆき

駆け出すキモチちょっと押さえて心のペダルをこいだ 君へと小さな桃色の花びらが青空の下 思い出を包んでくはしゃぎ合ったあの日々に 覚えた切なさも宝物になるよ さよ

LINK – 橋本みゆき

きみのことが大好きになっただけど私より素敵な人に夢中許せないけど とても悲しいけれどきみはきみの道 歩いてここまできたのねきみの最初になれたらいいって思った髪を

永遠に咲く花 – 橋本みゆき

長い冬が過ぎ 春の足音聞こえ季節巡って行く頬をかすめる 柔らかな風にふっと 寄り道したくなるその時 気付く 夕暮れに舞う長い髪の 見知った姿にこのまま二人一緒 

Ageless Love – 橋本みゆき

ねぇ…あなたいつの日か その気持ち閉ざしていたその想い気付かずに 勘違いしていたからこの想い届いたなら いつまでも償う過去をそして いつか 私の気持ちを伝えたい

Growth – 橋本みゆき

胸の奥 熱くなってくる最初の頃 戸惑ってた本当の 気持ち 気がついてから時間すら 掛からなかったほんの少し 背伸びをしてまだ届かない恋を重ねて 大人になるなんて

追憶、そして予感 – 橋本みゆき

走る雲の影を追って あの日二人はしゃいでいた過ぎて行く時間は ときに優しく、残酷で留まること知らずに 羽ばたく日を待ってる忘れないで 愛したこの日々を運命が二人

little wish – 橋本みゆき

その想いが届くように…誰よりも近くに 居させてほしいのあなたの横顔を 見ていたいからいつまでもあなたに 見ていてほしいの傍に居る気持ちが 溢れるくらいそう思える

さかみち – 橋本みゆき

追いかけっこで遊んでいた そんな無邪気なあの頃のお嫁さんにしてくれるって そのキミの言葉、嬉しかったよずっと続いた会えない日々より明日キミに会うまでのこの瞬間が

Prismatic colors – 橋本みゆき

明けてゆく夜数えて 遠い夏に舞い戻るだから、でもね… だけど、どうして…後悔と言い訳ばかりね放ったベクトルは迷路を 抜けて戻ってくるit's up to you

Back to top button