みんなが平和をこんなにも
望んでいるというのに
どうして争いは続くのと
話していたそのすぐ後で
些細な事でけんかを始めて
口も利かないでいるなんて
平和を望んでいる様には
とても見えないだろう
僕らの心とこの世界は
まるで同じだと気付いた
争い絶えない心がそのまま
争い絶えない世界として映るのなら
自分の心が変わればきっと
同じ様に世界も変わるはず
思いも寄らない方法で
世界は変えられるんだ
些細な事で争い合ったりしない
自分に変わるために
心の中にいつも
問いかけ続けよう
“Love & Peace Inside?”
互いの大事に思うものを
ちゃんと認め合えた時
君と一緒に見た夕焼け空は
本当に美しく見えたんだ
自分を通すその為なら
君の笑顔さえ奪えるような
僕だと気付いた帰り道は
月が凍り付いて見えた
床に脱ぎ捨てたT-Shirtに
Love & Peaceの文字
どんな時でも愛と平和は
気分で脱いだり着たりしちゃだめなんだ
自分の心が変わればきっと
同じ様に世界も変わるはず
思いも寄らない方法で
世界は変えられるんだ
些細な事で争い合ったりしない
自分に変わるために
心の中にいつも
問いかけ続けよう
“Love & Peace Inside?”
自分の心が変わればきっと
同じ様に世界も変わるはず
思いも寄らない方法で
世界は変えられるんだ
些細な事で争い合ったりしない
自分に変わるために
心の中にいつも
問いかけ続けよう
“Love & Peace Inside?”
人気の新着歌詞
足音 – 槇原敬之 きこえるよ きこえるよ君の足音が待っていないふりをしてずっと待っていた自分の鼓動だけを ずっと聞いていたこの静かな旅は もうすぐ終わる愛を一つ胸に かかげて行こ
HAPPY DANCE – 槇原敬之 君の答えは もうちゃんとわかってたよどんな思いも簡単に口にしたりしなかったからいつも見慣れたこの公園の夜もさよならのひと言だけで 何だか違って見える花吹雪のよう
ズル休み – 槇原敬之 帰り道のコンビニにはなんでもそろってるけど二人をもとに戻す接着剤はないらしい日曜出勤からつかれてもどる僕は一人ぼっちのつまった袋を片手にドアをあける留守電の点滅
STRIPE! – 槇原敬之 いつもは気にしない遠くの町の天気予報街頭のテレビの前で立ち止まって見ている「絶好の一日でしょう」その言葉を聞いた瞬間僕の周りの温度が少しだけ下がったストックをさ
軒下のモンスター – 槇原敬之 突然田んぼの真ん中に現れたUFOのように揺れる稲穂があまりにも似合わない君が立っていたその時ずっと解けずにいた謎の答えが分かった好きになる相手がみんなと僕は違う
White Lie – 槇原敬之 停電中のろうそくの炎を見つめながら遠い昔にこの国で生きた人の事を想う全てのものに神様がいると信じながら生かされている事を心から感謝していた今の僕らはどうだろうさ
風は名前を名乗らずに – 槇原敬之 「君を思う気持ちをどうして分かってくれないの?」君の一番側にいる僕は昨日たった一言で傷つけた優しく吹く風が君の頬をなでて過ぎていくまるで魔法でも使うみたいに一瞬
Appreciation – 槇原敬之 仕事場へ僕を毎日運んでくれる電車を動かしていたものをどうして僕は悪く言える?夕飯の食卓を囲む大好きな人の顔を明るくてらしてくれたものをどうして悪く言えるんだろう
林檎の花 – 槇原敬之 五月の空の青と萌える緑の間に薄紅色の小さな林檎の花が咲いている君は彼と彼女が自然に隣り合うようにふざけるふりして携帯で写真を撮っていた君はあのこのことが本当は好
犬はアイスが大好きだ – 槇原敬之 気づけばもうもらえると信じて足下に並んできらきらの目で見つめてるばれないように冷蔵庫からアイスを持ってきたのに動物の勘は鋭すぎるばれちゃしょうがないスプーンです
二つのハート – 槇原敬之 ばらばらになっていたピースを一つずつ丁寧に心の中でかき集めてパズルのように合わせていくすぐ横で眠ってる君の顔を何度となく見ては穏やかな寝顔に安心してまた続きをす
桃 – 槇原敬之 抱きしめたいと言う言葉の意味とは裏腹に不安や寂しさを君に押しつけようとしてたんだここに来る途中に君の好きな桃を選びながら救われることしか頭になかった最低な僕君の
恋する心達のために – 槇原敬之 今まで会った誰ともまるで違う君に恋をしている自分を認められれば楽なのに何が変わってしまうのか何を失うのか起こりもしてない未来を怖れて動けない一人見上げた月の夜空
これはただの例え話じゃない – 槇原敬之 ただ彼は何となくイライラしていてガラスのコップを割ってしまった飛び散ったかけらで彼は指を切り思いがけず真っ赤な血を流したガラスのコップは彼の渇きを癒すことさえ出
スローバラード – 槇原敬之 昨日はクルマの中で寝たあの娘と手をつないで市営グラウンドの駐車場二人で毛布にくるまってカーラジオから スローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあ