誘ってみたけど、どうしよう…
今更ね。あ～胸がドキドキで止まらない
「迎えに行くよ」と言っていたその声が
いつまでもコダマするのよ
無言が続いて何故か泣きたくなった
このままじゃ、ダメね!!
ココロのスイッチ・オンにしたなら
もっと話したいよ♪夏を駆ける
キミの背中にね、しがみついたら
風がふたりを包む
少しね…話せそう
辿り着いた海、眩しいね…
きゅんとくる。あ～夢が現実に変わるとき
キミが側にいて海を見るそれだけで
幸せを感じちゃうのよ
ねぇ?キミもそんなふうに思っていると
素敵なんだけど!!
ココロのスイッチ・オンにしたなら
もっとはしゃぎたいよ♪今を駆ける
ふたりで見る海キラキラ光り
「もっと寄り添ってみる?」
囁く…抱きしめて
ココロのスイッチ・オンにできたね
もっと近くにいたい♪時を駆ける
キミの右手をね、ぎゅっとしたから
風がふたりを包む
始まる…夏の恋。
あたしの声が届いてる? Yeah! みんなの声も届いてるよ♪感じる熱と たっぷりの愛情で窒息しちゃう!つまらない事もあったりするけどみんなが信じていてくれる限り
遥か遠くに見える光はすべて照らす この広いセカイで迷わないように時に悲しい日にも 時にうれしい日にも 明日への道しるべを描いて忘れ得ぬ記憶を そっと映してるよか
So, what wish will you make upon the stars?And I'll find you no matter how dark
3年越しに出逢う あなたの笑顔 少し新しくなった街並み最初に出会った時 まだまだ子供で あなたをよく困らせていたよねあなたに気持ち伝えた日から もうだいぶたつけ
Rapid!“ビビッ”てなった!!キミに Falling for you まさに 直滑降 急降下!マジで悩んじゃう 昨日まではね ただの友達(ダチ)だったのにっ
コイ(スウィート)アフレル 色を増してく季節を心のスピードにまかせ あなたのとこへかけてゆく イエーィかかとで飛び跳ねる 昨日までの雨の跡 空の色と 走る雲を
最初会った時には思った 関わり合いたくない人だとだってね 見た目はすごい強面なんだもんひょんなきっかけのお陰かしら あなたを知る機会ができて今ではよかったって
天気予報は あいにくの雨空 Downな気持ち かかえた昨日君に会えない ただそれだけなのに 低気圧なココロ トマラナイ神様のイタズラ描き 構ってたらNoNoNo
友達の笑い声が 新緑(あお)い風に乗って響く坂道で愛しい日々はリフレイン日だまりの様な優しさ 触れる度好きになってゆく想いに 切なくなるのもう気のない振りするの
始まりの鐘が聴こえた Miss. Brand-new day 戦うよ魂まで 咲き誇って 嗚呼 いま 花となれ “絶対”Masquerade 揺れないで 何をして
偽りの正義翳(かざ)して 容赦なく責め立てる奪われた全て 音をなくして消え行く叶わない夢だというの 失われた真実何を 誰を どう信じて 生きろというの凍りついた
Praise it. The stream blood is sacred lipuor.Only the death is supremacy of beau
心を逆撫でる そのいい加減さにdull pain 気づいた時 壊れる傷跡を残した あなたの首筋にだけど収まらない この欲望強がった声で 取り繕う liar後戻り
明日は2年目の 大事な記念日よ 特別なプレゼント 何か作ろうあなたが好きなもの あげたらきりがないチョコケーキ好きなのは 同じだよねたまにケンカもしたりするけど
あの頃 駆け抜けた風が 君の頬撫でて「おかえり」と ささやく差し込む陽のひかり溢れるこの想い何かがはじまるWoo いつも 無邪気なままで夢で ふたり繋がれてたな
始まりの音楽それは風遠きにこだました青い声揺れては消えゆく…触れては消えゆく…「そこに答えはありますか…?」何万年と色褪せる事ない世界を超えた世界を創りたい赤い
言葉に出来ない 想いが聴こえてくるよ私の胸の中繰り返される毎日あなたが微笑んでいるそう、それが私の願いなの闇を裂き 時を越え 舞い踊るよそよぐ花びらのようにそう
準備はいいかな ココロ磨いて 大切なものを 何かひとつあたためる会いたい気持ちと笑顔100倍 あなたのハート目がけて飛んでゆくよふわふわと浮かぶ 夢見心地 とき
るらりら るらりら るらりら らる らるりら声が聴こえる…「あなたはだあれ?」動き出した時はもう 止まらない胸の奥に真珠ひとつ 無垢なまま今日もあなたを夢見る硬
あなたと手を繋いだら 未来へと翼広げ向日葵の花咲く教会へわたしの好きな幼馴染みの子女友達 いっぱい 誰が本命なの?あなたを見上げるだけのわたしじゃまるで お日様