振り返ると いつも君が笑ってくれた
風のようにそっと
まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わってく
君だけを信じて 君だけを傷つけて
僕らは いつも はるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
立ち止まると なぜか君はうつむいたまま
雨のようにそっと
変わらないよ あの日君と出会った日から
涙に変わっても
君だけをみつめて 君だけしかいなくて
僕らは いつも はるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ
夢見てたはずさ
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いつからだろう? 熱くなり始めた時はいつからだろう? 弱さを受け入れ始めた頃は負けず嫌いでも曲げなきゃいけない時もあって悔しくてもぶちまけられない時もあるさ目指
君がいなくなって どれくらい経つだろう?いつもの改札を通り過ぎると今でも胸の奥 締めつけられる別れを告げたのは僕なのに僕が好きな歌も 君が好きな映画もお互いの好
期待しないそれくらいでいい求めすぎないそれくらいがいいこれくらいがいい いいこれくらいがいい君からの返信が遅くたって気にしない気にしてる連絡途絶えたらもう話題さ
不器用なりにあなたへの想いを届けさせてください基本的にネガティブだし すぐ泣いちゃう時もあるし迷惑かけてばかりだけど隣にいても離れていても いつも君のこと想って
目を閉じれば 不条理な世の中立ち止まること忘れ無鉄砲に駆けた葛藤の足跡耳すませば 反発もできぬまま何に追われた雑踏の足音と人らしさも忘れ流した涙汗 忘れない忘れ
握りしめた拳の中に在るもの今も変わらずに誰かの願いも想いもI have burdened馬鹿みたいだと笑いたいなら笑わせておけばいいNever give up
今、この時を忘れずにいよう虚しさ 悔しさ 噛み締めて君が笑えば 僕らも笑うまた会える時を信じ続けて嘘みたいな現実 まぎれもない真実奪われてゆく 当たり前の日々を
頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ一番大切なのは君自身さ耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ辿り着きたかった場所が正しいとは限らないいつからこん
ねえ、幕が上がる今この 瞬間に 何を思うんだろうさあ、暗転に光が差して 始まる世界ステージから見る 景色愛しくて君の見る未来 鮮やかにしたくて心震わせ届けるよ僕
確かめたいことがあるから今夜君を迎えに行くよ行く先は告げずに飛ばすよ秘密の夜だいまさら遅いかなずっと隠れてた本当の気持ちにやっと気がついた僕だけどHELLO!
小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前13の夏にやってきた 関節痛に胸躍る給食の牛乳無理して 2本 前ならえで腕伸ばしたくて関節の痛みと夏を超え 10センチ
現実という嘘にまみれ手を伸ばすほど 孤独はただ募った変えたいのはその理日常とは何か違う未来現実を退屈して 雑踏に無い何かをただ求めた変えたいのはこの理未だかつて
単純 だいたい 喜怒哀 love? 君の考え事いつかわかるときがくるといいね何度だって切った貼ったで ツギハギ もう無惨だね生きてるの定義もわからないままただ
ホラそこにある Passion君の手に光るでしょうずっとずっとずっと誰なのそこにいるのは一体まだ見ぬ誰かの影がくすぐる今の僕ならハッキリ言える気がする「ブチ壊し
ah 黄昏の街を背に今日も男は故郷を出る過去から抜け出せずもがいてる血の流れに逆らうことはできずah 探してる人が生を受け生きることの意味をah 探してる人が生
丸くて 青い 星の丘の上一本の木に花 咲き始めている曇り空のキャンバス 一粒のしずくだんだん滲んで広がって空も一面ピンクの画用紙 キレイだね隣の君も笑い僕も笑っ