植田圭輔

START LINE ~時の轍~ – 植田圭輔

いつからだろう? 熱くなり始めた時は
いつからだろう? 弱さを受け入れ始めた頃は

負けず嫌いでも曲げなきゃいけない時もあって
悔しくてもぶちまけられない時もあるさ

目指してきたんだろ? 一人じゃないんだろ?
這いつくばって 食いしばって
大人のフリをして 夢に向かって

何かを掴みたくて 手にしたくて
輝きたくて 今ここに立ってる

負けたくなくて 認められたくて
苦しくたって思うまま進め まだまだ通過点
目指す先 夢のスタートライン

誰にも負けない 何かを手に入れる事
それが何かはまだわからない もしかすれば持ってたりするの?
本当の自分って 誰が教えてくれるの?
口だけは達者 器用な方で負けず嫌い
小さな世界でいつだって誰かと比べてた
何がしたい? どこにいきたい
前に進みたいんだろ?

頭でわかってる このままじゃダメなんだって
頭でわかってる 大人にならなくちゃいけないって

なりたい自分になんて 簡単になれなくて
理想と現実の矛盾に苛立ってしまう

立ち止まったまま 強がっていた
時間(とき)は戻れない 待ってくれない
一分一秒無駄にはしない オレは誓う

何かを掴みたくて 手にしたくて
輝きたくて 今ここに立ってる
理想の自分 リアルとのギャップ
感じたとしても やるぜオレは

負けたくなくて 認められたくて
苦しくたって 思うまま進め
ここはまだ通過点
目指す先 夢のスタートライン

人気の新着歌詞

君に告げるよ、サヨナラ – 植田圭輔

君がいなくなって どれくらい経つだろう?いつもの改札を通り過ぎると今でも胸の奥 締めつけられる別れを告げたのは僕なのに僕が好きな歌も 君が好きな映画もお互いの好

TRUE LOVE – 植田圭輔

振り返ると いつも君が笑ってくれた風のようにそっとまぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ涙に変わってく君だけを信じて 君だけを傷つけて僕らは いつも はるかは

ソレクライ – 植田圭輔

期待しないそれくらいでいい求めすぎないそれくらいがいいこれくらいがいい いいこれくらいがいい君からの返信が遅くたって気にしない気にしてる連絡途絶えたらもう話題さ

こんな僕にできること – 植田圭輔

不器用なりにあなたへの想いを届けさせてください基本的にネガティブだし すぐ泣いちゃう時もあるし迷惑かけてばかりだけど隣にいても離れていても いつも君のこと想って

age~新しい時代へ – 植田圭輔

目を閉じれば 不条理な世の中立ち止まること忘れ無鉄砲に駆けた葛藤の足跡耳すませば 反発もできぬまま何に追われた雑踏の足音と人らしさも忘れ流した涙汗 忘れない忘れ

TOP – 植田圭輔

握りしめた拳の中に在るもの今も変わらずに誰かの願いも想いもI have burdened馬鹿みたいだと笑いたいなら笑わせておけばいいNever give up

今、この時 – 植田圭輔

今、この時を忘れずにいよう虚しさ 悔しさ 噛み締めて君が笑えば 僕らも笑うまた会える時を信じ続けて嘘みたいな現実 まぎれもない真実奪われてゆく 当たり前の日々を

キャンバス – 植田圭輔

頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ一番大切なのは君自身さ耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ辿り着きたかった場所が正しいとは限らないいつからこん

僕らのカーテンコール – 植田圭輔

ねえ、幕が上がる今この 瞬間に 何を思うんだろうさあ、暗転に光が差して 始まる世界ステージから見る 景色愛しくて君の見る未来 鮮やかにしたくて心震わせ届けるよ僕

HELLO! – 植田圭輔

確かめたいことがあるから今夜君を迎えに行くよ行く先は告げずに飛ばすよ秘密の夜だいまさら遅いかなずっと隠れてた本当の気持ちにやっと気がついた僕だけどHELLO!

身長 – 植田圭輔

小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前13の夏にやってきた 関節痛に胸躍る給食の牛乳無理して 2本 前ならえで腕伸ばしたくて関節の痛みと夏を超え 10センチ

AWAKE AND EVOKE – 植田圭輔

現実という嘘にまみれ手を伸ばすほど 孤独はただ募った変えたいのはその理日常とは何か違う未来現実を退屈して 雑踏に無い何かをただ求めた変えたいのはこの理未だかつて

空と虚 – 植田圭輔

単純 だいたい 喜怒哀 love? 君の考え事いつかわかるときがくるといいね何度だって切った貼ったで ツギハギ もう無惨だね生きてるの定義もわからないままただ 

Passion – 植田圭輔

ホラそこにある Passion君の手に光るでしょうずっとずっとずっと誰なのそこにいるのは一体まだ見ぬ誰かの影がくすぐる今の僕ならハッキリ言える気がする「ブチ壊し

STAR – 植田圭輔

ah 黄昏の街を背に今日も男は故郷を出る過去から抜け出せずもがいてる血の流れに逆らうことはできずah 探してる人が生を受け生きることの意味をah 探してる人が生

神様のしずく – 植田圭輔

丸くて 青い 星の丘の上一本の木に花 咲き始めている曇り空のキャンバス 一粒のしずくだんだん滲んで広がって空も一面ピンクの画用紙 キレイだね隣の君も笑い僕も笑っ

Back to top button