夜の甲府で はじめて逢って
恋のにがさを 知りました
女ごころの はかなさ弱さ
今日もあなたを 待つわたし
こんな私に したのはあなた
そんなあなたに したわたし
それを承知で すべてを賭けた
恋に身を灼く 裏春日
恋の城跡 涙に暮れて
街の灯りも ぬれている
どうせあなたは 他国の人よ
泣いて別れた 甲府駅
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三の宮 泣いて別れた小雨に煙る舗道元町 泣いて別れた雨に濡れた舗道ポートアイランドで 五時に待ち合わせたわ船は出て行くけど あなたは来ない三の宮 泣いて別れた雨
(はじめましてよろしく)はじめまして仙台(仙台) あなたが住む街はじめまして仙台(仙台) あなたの家族淋しさに 慣れてた私やさしくされて 涙がにじむあれが奥羽山
よく似た人だと いうだけであげたくなるのよ 心まで好いたふりして あげるから惚れたふりして 踊ってね ああ… ああ… ここは前橋なぜかこの唄 なぜかこの唄 前橋
足手まといだけど しつこくやりますあの日別れた日から待ちました今日からも一度 まとわりつけば手を切るような痛さです笑って下さいますね あなたなら人手不足だったら
足手まといだから 別れて行きますゆうべひとりきりで きめましたあなたにだまって 旅立つことは身をきるような身をきるような おもいですわかってくださいますね あな
あなたとならば 血のでるような苦労も覚悟の 上でしたわたしからあなたを とるのならいっそ死ねといわれた方がいい別れるなんて 言わないでバカ! 馬鹿!あなたほんと
煙草の買置き しといたわ風邪の薬はいつもの 箱にあるのよお酒もいいけど すぎないようにあなた無理しちゃ いけないわどうかからだに 気をつけてああ 幸せに さよう
すきですサッポロ すきです あなたすきですサッポロ すきです 誰よりも雪の重さに耐え抜いた耐え抜いたライラックの小枝に花が咲くころ爽やかな風と共に訪れる恋の気配
指輪をかわした 仲ではないけれど一緒に暮らせる それだけでいい女はいつも 弱いものよその手にささえられていたい頭から爪の先まで あなたひとり占めあゝ恋ひとすじに
(男女)シュビドゥバ・バ シュビドゥバ(男女)シュビドゥバ・バ シュビドゥバ バ・バ(男)気になる女さ君は 可愛いその瞳(女)あなたとふたりの夜は 小さな店がい
どこかたよりない だけど憎めない男らしくない だけど捨てられない母性本能 母性本能なぜうずく なぜさわぐあゝ 罪なひと子供みたいな 甘えん坊だから憎めないだから