少しがんばりすぎたから 日曜日は休むよ
化粧もしないでぼんやり お日様の下でねよう
風が吹いたり止んだりが楽しくて気持ちいい
春風にだっこされて いい夢を見よう
なにもしなくていい日は 私 猫になる
泣きたい時でも 愛きょう振る舞うのに疲れたら
誰にも見せたことのない 大きなあくびをしよう
日差しがほほをつたうたび 私を取り戻せる
心ごと日向ぼっこ 涙は空になり
なにも縛られない日は 私 猫になる
明日がきたら休日の猫は
また化粧して がんばるからね
春風にだっこされて いい夢を見よう
なにもしなくていい日は 私 猫になる
なにもしなくていい日は 私 猫になる
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どうしてあなたなんだろう?どうして出逢ったんだろう?毎日ありがたい謎に包まれて理屈なんてどうでもいい電話の声聴くだけでUmーもう 呼吸が深くなる過去の恋愛に嫉妬
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海が一望できるカレーハウスのテラスどのくらい 経つのかな前に来てから若い恋人達が今日も戯れる渚あの頃の二人だわガラスのように 光を弾いてた眩しいものから 持ち去
その胸の中でずっとずっと 愛してゆくよ 見つめかえしてよすべてがひとつになれる方法(こと)は ないのかとわかってるけれどそばにいてほしいのはじめて名前を呼んだと
もっとうまく 好きと言えたなら眩しい季節に きっとめぐり逢える雨上がりの舗道 歩きながら肩からかけてくれた セーターあなたの優しさ とても嬉しかった傷つくたび
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あなたといた時間が ほんとに好きだった「また明日」と笑った 一緒に笑った「あの日」だけが知ってるストローのはし 少し噛んで見つめたふるえてる指先を こらえてもし
朝日が まつ毛 くすぐれば不思議なほどに happyな気分よマシュマロみたいな素肌でシャワー弾くなんて ナルシスト地下鉄に吸いこまれ 急ぎ足でハイヒール ローヒ
Don't Stopキスのたびにあなたのこと信じたくて違う人といたと悪いウワサ 否定してたOne Night家の前に思いつめた彼女の顔彼が本気なのは私だけとキツ
週末の黄昏に追われて迷い込む 人波の迷路淋しさに 背を向けたつもりが面影を 追いかけていたでも今は きっと言える風のようなひとことさよなら 昨日までの涙ふざけ合
今 分解してゆく恋をまばたきもせず 見つめてるほら 割り切れない気持ちさえきれいな“こなごな”になるFun Fun Fun 泣いたりしないFun Fun Fun
悩んでいても つらいだけだよ信じる方が もっと大変な事だけど気持ち ダメなら言葉にならないサヨナラだけ貴方の部屋 メッセージランプ知らない女性(ひと) そこに居
遠く遠く はなれていてもその笑顔が うかぶよ人は誰も 一人じゃないとあふれる “ありがとう”子供の頃の夢がキラキラ今も生き続いてるひまわり揺れる あの夏の日にす
I wish 君が 幸せと笑うそんな毎日ずっと歩いていたい代わりなんて いくらでもいる せつない世界を生きている他人(ひと)の努力 軽く奪って また誰か 先を行
あしたへの風に乗って 悲しみたちを抱きしめてだいじょうぶ少し休もう そしてまた進もう世界はまわり続けて やがて消えぬ痛みを知るそれでもいま目を閉じて思い出が微笑
ねぇ、はやく帰ってきてね?ため息が三日月を揺らす夜は目を閉じて キミのこと考えてばかり会いたい気分 泣きたい気分 ロマンティックな気分届けてこの想いだってずっと
方程式で恋の難問解けるなら誰か教えて私 内緒(ないしょ)で覚えたいドキドキ ソワソワあの人 上級生恋敵(ライバル)の へん差値高くてちょっぴり 不安なの…だめネ
人にはみんな 運命があると誰かが言うのよ 不思議な声で小鳥を包(つつ)む 手のひらのように優しくなりたい 明日(あした)はもっと少し前まで 天使だったみたいあな
宇宙(そら)の彼方(かなた)で 争いが始まる星が静かに 瞬くように…鋼の鎧に 身を包んだら心が悲劇を 纏ってしまった平和の願いは もう聞こえない瓦礫が崩れる 音