古の八千代の風まといて
ちはやぶる胸の炎を灯し
天翔ける星が彼方から照らし
君と歌い続けるよ
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不夜城のカラス – 桜men
花街のネオン真夜中のサイレンが隠してた胸の疼く傷跡を暴き出してく誘われるままに飛び込んだ禁断のエデン水を得たように狂おしいくらい愛に溺れる赤い糸敷き詰められた眠
桜並木の続く丘で – 桜men
うつらうつら夢の中遠く浮かぶあなたの声相変わらず暖かい春風そよぎこだましてそう君といた日々が木漏れ日に淡くさざめいて光に消え涙色儚く揺らめいている思い出がはらり
疾風迅雷 – 桜men
風よ遥かな空に解き放ちて歌えその身の朽ちて行くまで光よ遥か闇の先を照らせ叫べ彼の地にたどり着くまで来 界 内 在風よ遥かな空に解き放ちて歌えその身の朽ちて行くま
紅 – 桜men
I could not look back, you've gone away from meI felt my heart acheI was afraid
千本桜 – 桜men
大胆不敵にハイカラ革命磊々落々 反戦国家日の丸印の二輪車転がし悪霊退散 ICBM環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその少年少女戦国無双 浮世の随に千本桜 夜ニ紛
グソーバナ – 桜men
空を見上げ 歩く人々悲しみの物語風は舞い 染まり行く空未来よ導け時を越え 夢の中遥か遠くの 記憶の糸いつ日にか穏やかな時代を願うグソーバナ遠ざかる意識の中波間に
桜色のドーム – 桜men
会いたくて 会いたくて会いたくなったから会いにいくことにしたよ会えないのに あなたの事を思ってたら勝手にもう歩き出していたピンクに染まる景色に どこまでも続く道
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