桜井幸子

瞳はイノセント – 桜井幸子

坂を 駆け降りる スピードをこめて
いつも 心から 好きな人にだけ キス

かさねた 瞳は イノセント
嘘と 本当と 空想じゃない 恋人

青い 水たまり ジャンプ高くまで
風に 透きとおる ゆれてる想いは なぜ

一人と 一人で いた頃は
少し 遠回り 逢える逢えない 二人

“好き”と 言えない 恋じゃないでしょ
話して 聞かせて 初めてのこと
そっと やさしく 望みどおりに
素直に なれないのは 誰のせい

空に 近づいて スリルなまばたき
名前 呼ぶ声に ハートで目覚める 夢

知らない 気持ちが 急ぐから
いまは 抱きしめて 迷わないほど 強く

“好き”と 言えない 恋じゃないでしょ
伝えて 教えて 懐かしいこと
もっと 遠くへ いつか行こうね
捜して 見つけて 新しいこと
きっと いつでも そばにいるよね
素直に しているのは 誰のせい

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天使の落書 – 桜井幸子

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恋していたい – 桜井幸子

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