桜井はやと

風花の女 – 桜井はやと

やっぱり一緒に 行けないと
ホームで泣いてた 細い肩
浮かぶ面影 抱き寄せりゃ
あの日と同じ 雪が舞う
二人がどんなに 愛しても
この手に奪えぬ 風花の女(ひと)

世間に隠れる 恋ならば
なおさら心は 燃え上がる
忘れられない 名を呼べば
男の胸が また痛む
うつ向く横顔 後ろ影
も一度会いたい 風花の女(ひと)

棘(とげ)ある噂に 今頃は
震えていないか ただひとり
あの手離さず あの汽車に
乗れば良かった ふたりして
本気で愛した 人なのに
幸せやれない 風花の女(ひと)

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てっぺん – 桜井はやと

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希望 – 桜井はやと

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