土曜日の通りを カフェからながめ
足くみかえながら 彼を待つ
2度目のデートは こんなふうになる
涼しいスマイルで 時を待つ
ドアを開けて 手を振る男性
いま 胸が鳴りはじめた
ドキドキして 落ち着かない
こんな私 予想外よ“恋におちた”
“新しい車で どこか出かけよう!”
手をひくあなたは 強引だわ
会う度ごと 魅力的な
その 瞳にかなわない
気取ってたり ふざけてたり
すっかりもう 彼のペース“恋におちた”
きっとこれは 本物だわ
特別よ そう こんな強い予感
ドキドキして おしゃれをして
こんな恋を 待っていたの
もう気持ちは 抑えられない
午後の街に さけびたいわ “恋におちた”
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少し そばにきて この夜風あびようそして その手から 苦しみをほどいてく大丈夫よ となりにいるわlisten愛しい人よ 聞いてほしい夢をみるために 人は生まれた
真夜中のかぜが ほほにあたるもう一度といって くちづけをしたうごきはじめる Taxiの窓の空のむこうに 青い月うかぶ“Hey Mr. 少し話をきいてさっき別れた
長い長い夜も遠い遠い月も愛を紡ぎ出すほらあなたのことを思うと蒼白(あお)く染まる部屋見えないわたしが闇を駆けてゆく “逢いたい……”そこは月の渚よせてはかえす心
何故 すれちがってゆくのこんな些細なひところでねぇ 抱きしめていてこの ふるえる胸を誰にも 愛は見えないけど信じたい 私たちのこの愛を手に触れたらそれだけで心や
雨のように 抱きしめあった笑いながら 涙をふいたあー 二人は出会いいま 月は泣いてる過去の島へ 行けたらいいね記憶の中 あなたをさがすあー 手のひらかさねいま
あなたの胸に 耳をあてて いま愛をこめて つたえてゆくどれだけ迷い 傷つけあったでしょうやがて すぐ こえられるわI hear いとしさの 涙のしずく今夜 空を
まだ冷たい風を頬に受けて仲間たちと高原へ車飛ばす陽気な声がなびくドライブあいつが振られた話をするとみんなで笑い話にしてからかう笑うたびに自由になってゆくever
こんな広い 宇宙の海であなたの笑顔を見つけたの……不思議だわどんな深く 沈んだ夜もあなたがいるだけそれだけで……越えられるねぇ 偶然なの? 信じてもいいの?微笑
目の前の かがやく碧い海 あげるわたわむれる 人魚になって あなたと泳ぐのただ 迷わないようにほしいものは イマジネーション見つめている 夢の中にある手をつなぎ
どんなふうにこの いとしさ消したらいいのどんなふうに忘れたらいいの恋人は 去る 背中を冷たく向けたわ追いかけて あきらめて生まれた気持ち照りはえる空よ人は孤独ね
なんにも いらなかったあふれる 陽ざしだけI was seventeen そして大人のまねをして それでも真剣に恋をしていた あの日あのちっぽけだった 世界がす
のびやかに体を解き放つカーテン越しの朝の太陽5度目の夏をもう過ごしたのあいかわらずの1人の部屋でなんとなく 何かが違う見えない 何かがこの街の 匂いもこの街の
いつのまにか遠く はなれてたずっとずっと遠く はなれてたかくし続けていた せつなさが こみあげたの眠る前にいつも 話したねたあいないことを 話したねなぜ今は 背
週末にひとりなんて 久しぶり椅子をベランダに出したどれくらい疲れてたか いまわかる日陽し 素肌につもるAh~何もかも 見えなくしてふたりの愛は悲しみへ 急いでい
窓に降る雪を見ていた懐かしい人のそばで田舎町 週末の部屋は炎がゆれてた別れを悔やんだ月日をあなたが静かに話すふるえてる私の心をそっと包むようにすべてをあずけてそ
突然 あふれてきたとめどなく あふれてきた熱い 涙だった台所の冷たい 床にすわり込んだままずっと 泣いていたわ心の中にある何かがふっと切れた気持ち さらけ出す勇
あなたとの くちづけに 憧れたかなわない 恋だと 知っていて黄昏に今 赤く染まる 海辺によせてかえす恋 くだけてゆくしずかに この気持ちを 終わらせることが で
舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ車の窓から ながれる景色ふたりがいた場所 すべておぼえているここで出会って
夜明けが今 海をそめてゆくだまったまま 風をうけたね週末ごと どこへ行こうかと会えるたびに 嬉しくなったいつか 友達とよべずに触れる ふたりをおそれてた胸の奥
柔らかな光の中で立っているあなたを見てたそれだけで泣きたくなった言葉が見つからずに風に口笛のせていつかあなたへと届けたいの昨日よりも優しくなってHold me