柴田阿弥と4期生(SKE48)

サヨナラが美しくて – 柴田阿弥と4期生(SKE48)

生まれた日から今日まで何人と
巡り会ったのだろう?
思い出せるのは 今でも会いたい
本当の友達だけ

まわりの人と合わせて生きるのが
苦手な私だった
仲良くなるまで 心開くまで
いつも時間掛かってしまう

夢の列車のベルが鳴る
残されたのはあと僅か
ドアが閉まる前に
今の気持ち話したかった

ありがとう 喧嘩もしたけど
ありがとう いっぱい笑った
そう やっと友達になれたよね?
振り向けば眩しい日々
サヨナラが
美しくて…

正直言えば あなたはいつだって
バリアを張ったように
一人の世界に引きこもっていて
みんなと距離があったよね

自分の意見 ちゃんと持ってること
いつしか理解できて
人にはそれぞれ生き方があると
そう あなたに教えられたわ

夢の列車が動き出す
後悔なんて何もない
濡れたその瞳が
やりきったと微笑んでいる

元気でね 寂しくなるけど
元気でね すべてが思い出
そう きっといつの日か会えるよね?
未来へと続く道で
約束を
したくなる

ありがとう 出会えてよかった
ありがとう 本当の友達
改めて 心から言えるんだ
悲しみの言葉じゃない
サヨナラが
美しくて…

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