柴咲コウ

上を向いて歩こう – 柴咲コウ

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぽっちの夜

上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぽっちの夜

幸せは雲の上に
幸せは空の上に

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぽっちの夜

思い出す 秋の日
一人ぽっちの夜

悲しみは星のかげに
悲しみは月のかげに

上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぽっちの夜

人気の新着歌詞

となり-100709 – 柴咲コウ

寝てるとき 呼吸の音が かすかに聴こえるふと目覚めても 横にいるから ホッとしてまた眠るあなたのその 息づかいが 私の安定剤なんだよありがとうって その寝顔に 

u. – 柴咲コウ

すぐ横で話すきみがキラキラの目逸らしたuhもっと soもっと欲しがる 知りたくなる気のないように見えてときどきやさしい その笑顔Oh I can't tell

EUPHORIA – 柴咲コウ

光り輝くダイヤモンド私はそうはなれない磨かれるその前に闇に転がった原石私を傷つけたその口唇を喉元を切り裂いても…事実は消えないのだから私は泣くの乾いた声上げるの

無形スピリット – 柴咲コウ

絶妙・理不尽・同調・虚偽行動長いものに巻かれるくらいなら信じないそう目を瞑り よく視てみる不実は此処に潜む鳥のように飛びたい風のように流れたい見栄もなくあてもな

ゲノミクロニクル – 柴咲コウ

産まれついた場所 取り囲むneighbor不安定な経済 勝ち負けの世の中での形成培われる交友 向きを変える矢印頭の中ジオラマ 具現化する将来 ブレる思考回路クネ

きみと最後のキス – 柴咲コウ

心理学者のようにきみの心を読んでも視えるわけなかったんだ実の、本当のことなんてだったらもう 最初からバカみたいに探ったりしなきゃよかったんだきみがさ、そこにいる

wish – 柴咲コウ

見つからない 溝埋めるものあの時代(とき)の 情景を思い出してまだ心痛む って僕ら優しさを 分けあえず ただ正論を なすりつけてはぶつかって わざと汚しあったつ

ルージュの伝言 – 柴咲コウ

あのひとのママに会うために今、ひとり列車に乗ったのたそがれせまる街並みや車の流れ横目で追い越してあのひとはもう気づくころよバスルームにルージュの伝言浮気な恋をは

アイネクライネ – 柴咲コウ

偽りでも 幻影(まぼろし)でも 君のそばにいたいだけ顔も名前も持たないで 僕らひとつの木陰 そっと集うほんのわずかな夜明けの淵で着飾るすべて 脱ぎ捨てた君が頑な

Focus – 柴咲コウ

愛がないわけじゃないさしてなにかあるわけじゃない愛ってそんなもんじゃない?だいたい測る術はないムダなことなんてしない大したもんも持っていないだからなくすもんもな

サヨナラブ – 柴咲コウ

Is this love? ...Give it time,『サヨナラ』大丈夫! きみが最後に残した言葉は すぐに忘れるよ飾り立てたセリフだけじゃあ もうやって

となり – 柴咲コウ

寝てるとき 呼吸の音が かすかに聴こえるふと目覚めても 横にいるから ホッとしてまた眠るあなたのその 息づかいが 私の安定剤なんだよありがとうって その寝顔に

Graspin all of it – 柴咲コウ

Way that you talk's a little bit adjustedWhat is really up tonight?Seein' that y

パラレルワールド・リーディング – 柴咲コウ

Close your eyes for your love,Close your eyes and feel your loveこすれあう 俗世間とマニアック境

愛の輪 – 柴咲コウ

見てないものたくさん。わかってる見てないけどなんとなくわかってるWhat do you want for realI'll let you know あげる。愛

アドラスティアの抵抗 – 柴咲コウ

本当は何のための世界なんだろう敬虔な祈りを さらっていく本当は何のための僕らなんだろう明言を避けて 飼われていく欠けた月ひとつ 変わらぬ従容あなたの裏側を 知り

もう、いないよ – 柴咲コウ

不器用だけど あいしてくれた意地っぱりだけど 笑ってくれた夏になれば スイカを買ってきて切って 食べさせてくれたもういないよ もういないよもういないよ もういな

Strength – 柴咲コウ

morning, コーヒー。 未だ夜明け前see you, my dream またあとでねholy honey 君の帽子を借りるよ 外は寒いいつまでだってそばに

ゆくゆくは – 柴咲コウ

風になってゆこう空になってゆこう流れよう ときには流れよう流れていって軽くなってゆこう流れよう きみの中へ…今を生きる 僕らのさえずり少しずつ 変わってゆく時代

My Perfect Blue – 柴咲コウ

暗くなっていく空「早く帰っておいで」たまにふと訪れる愛おしく平穏な日々ただときは 早過ぎるほどに流れ小さくなってゆく この街の影今、ここにいて あのときのように

Back to top button