柳田久美子

生きるという事 – 柳田久美子

起きあがれないほどの悲しみ
どこまでもついてくる後悔
逃げだしたいほどの苦しみ
むくわれない心 抱きしめ

目が腫れるまで 泣いても
世界はびくともしなかった

生きろ 私
愛を探そう

人気の新着歌詞

スターライト – 柳田久美子

赤く染まった頬にやけに冷たい両の手に気づき始めた突然 私を軸に世界が回り始めた「今なら言える」そんな気になってしまうのは自分を信じてあげたいからこのままスターラ

スパンコール – 柳田久美子

彼女が見てた夢 本当のような夢光に魅せられた ばらまいたスパンコール理由があるもの それだけじゃないはず理屈じゃかたづかない 恋を知るスパンコール瞳を閉じればす

観覧車 – 柳田久美子

ゆっくり静かに回り始めた 空の中へ紛れてゆくただ二人の世界に終わりは無いと 過信しすぎていた私の罰一番上の今を探す だけど気づくと遠ざかっている空ぼんやりとしか

不思議 – 柳田久美子

耳をすましてゆるやかに その手の鳴る方向へ君の言葉が願いに変わる その瞬間を待ってたんだなぜ? どうして? 見当たらない不思議ね あなたを探している不思議ね こ

影おくり – 柳田久美子

Yes あの時の痛み解いたらYes 伸びてゆく影に気づいたSay 言葉はみな通り抜けるからStay ぬくもりをその中に懐かしい声を聞いたの 振り向き一人 影おく

大きな愛 – 柳田久美子

誰かに必要とされるってことが分かり始めてきた気がしたそれは私自身がどこかの誰かを必要としてたからかなあなたと私がここにいるそれは偶然ではない必然なら最初から 見

虹色ラブレター – 柳田久美子

雲を切って 空に貼ったあなたへのラブレター 送るよ大事な事は 分かりづらい残さず全て 伝えてあげましょう雲を切って 空に貼ったどこに居ても見えるように雲を切って

雲の気配 – 柳田久美子

何もしたくない ぼやきながらゆっくりゆっくり数えてた忘れたふりがうまくなった忘れられるのが恐いから離れていても 近くにいても大切な言葉は分かっていたいよ消えてゆ

砂時計 – 柳田久美子

心の中を形にしたら どんな大きな部屋にも収まらない得られたものが大きすぎて あなたの愛が大きすぎて流れ落ちる時間が 止まることなく落ちてゆくさらさらと今が積もっ

知りたいこと – 柳田久美子

まだ少し残っている あなたの夢残るあなたの体温だけ虚しい感触 やけに踊る胸 虚しい現実逢いたくなっちゃった 戻れないよあなたはどんな夢 見ているの知りたいよまだ

恋に恋して – 柳田久美子

運命の人を探す旅 どこに行こうかな?運命の人を探す旅 もう戻らないいつだって夢を見てる 恋に恋をしてるいつだって輝いてたい 恋に恋をしてたい映画のような出会いは

女の子 – 柳田久美子

言いたいよ。言えないよ。肝心なことばかり、いつも言えなくなる。

あなたと私 – 柳田久美子

ここで待っている 同じような景色にはもう飽きちゃった 分からないかな?ここに立っている あなたには見えてないなんてつまんない つまんないよあなたが見てるもの あ

ブルーバード – 柳田久美子

大人になれば全てが 上手く進んでいくものと思っていた小さな頃に描いた 未来は今も遠い未来やっと掴んだ青い鳥 大切に抱きしめていたのにするりと空へ飛んでゆく 私を

LOVE – 柳田久美子

何も言えないのは 考えすぎてるせいかなあっちを向いてる あなたの横顔は私のすべてを閉ざしてしまう繰り返して言った言葉 無意味に宙に舞って消えたあなたに届いてない

青春の輝き – 柳田久美子

なんて不思議な夜だ 眠ってしまうには少し早いなすっと宇宙の奥まで身を委ねてみる 月つかむ心が溶けだす あなたが笑えばそれがいいね 気づいちゃった虜になってしまっ

16歳 – 柳田久美子

最近ぜんぜん元気がでない あなたと話がしたいのにいつも空回りときたまあなたに出会った朝は 「ステキな朝をありがとう」神様におじぎを一つ出会わなければよかったので

アゲハチョウ – 柳田久美子

灯かりつけたら夜はいつか湿った風だ屋根突き抜け 伸びてく影大きなピアノ畑遠い草原走る蒸気機関車うたう古い映画の青いメロディー夏服着ていた空脱臼した街にアゲハチョ

君のせいなんだ – 柳田久美子

君のせいだ 何もかも 手につかなくて悲しい気持ちになる 優しい気持ちになる涙は流れて 心まで濡らしてる君のせいだ 身動きがとれなくなった妄想が膨らんで どこまで

夕焼けハミング – 柳田久美子

君に見せたいものがある 君だけに秘密だよ追いかけて 追いかけて 必死に追いかけて捕まえたんだけどそれは海の方へ 流れて消えたんだ波のしずくが 吸いこんで 消した

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