林部智史

みかんの花咲く丘 – 林部智史

みかんの花が 咲いている
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船が遠く かすんでる

黒い煙を はきながら
お船は どこへ行くのでしょう
波に揺られて 島のかげ
汽笛がぼうと 鳴りました

何時(いつ)か来た丘 母さんと
一緒にながめた あの島よ
今日も一人で 見ていると
やさしい母さん 思われる

人気の新着歌詞

愛と笑顔を、、、 – 林部智史

生きているということはここに在(い)ると思うこと一人では見つけられず人が与えてくれるもの生きる意味をくれるのはここに共に生きる人それぞれが支え合えば笑顔という花

あいたい – 林部智史

あいたい あいたい 誰よりもそばにいたあいたい あいたい 愛して何処へゆくあいたい あいたい うつろう季節の中あいたい あいたい 歳月(とき)は止まったまま私の

ヒーロー – 林部智史

ふとした出会いがふたりを紡ぎ合わせたあなたと奏でた夢が生まれたメロディねぇ覚えてる?あなたが言った言霊それが僕を創って今ここに生きてるありがとうじゃ伝えられない

憂いうた – 林部智史

夕暮れの残灯闇に変わる間際ふと攻め寄る胸の空虚いつも君を想ってた終わらない夜更けも暁の光もまた僕だけを置いたまま一人昨日へ帰る始まる記憶探し深まる傷痛みを重ねる

糸 – 林部智史

なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横

木蘭の涙 – 林部智史

逢いたくて 逢いたくてこの胸のささやきがあなたを探しているあなたを呼んでいるいつまでも いつまでも側にいると 言ってたあなたは嘘つきだね心は置き去りにいとしさの

雨の日と月曜日は – 林部智史

Talking to myself and feeling oldSometimes I'd like to quitNothing ever seems to

晴れた日に、空を見上げて – 林部智史

特別な朝 見ようとするから空の色さえ 忘れていたよ無理に何かを得ようとしたからほらね また1人 傷ついたでしょ?ねぇ もう いいよ元の場所へ帰ろうよ泣かないで 

この道 – 林部智史

この道は果てない道宛てなく歩いてきた人はみな歩んでゆく止まって進んでを繰り返しいつか来る 誰かの 足音待ってずっと孤独だった 長い道あの道は誰かの道わたしと同じ

空に唄えば – 林部智史

夢見てるだけじゃダメだと 誰かが言っていたちょっぴり今なら わかるかもだけど夢を叶えることは 素晴らしいんだと口をそろえてみな言うよ叶わなくたっていい 届かなく

だきしめたい – 林部智史

だきしめたい だきしめたい肩に触れる息をだきしめたい だきしめたい胸に響く鼓動を愛しさを今でも忘れられなくて寄せては返す波あなたのいないこの街は ぬくもりなく流

この街 – 林部智史

この街は 眠らないもの想う 時間(とき)がない立ちどまって 人生をふり返れないあなたもまた 愛をたずねて歩き知らないまに 悲しみにつつまれる人間は夢みて生きるも

奇跡 ~大きな愛のように~ – 林部智史

どんなにせつなくても 必ず明日は来るながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない僕は神様でないから 本当の愛は多分知らないけれどあなたを想う心なら 神様に負け

サイレント・イヴ – 林部智史

真白な粉雪 人は立ち止まり心が求める場所を 思いだすのいくつも愛を 重ねても 引きよせてもなぜ 大事な夜に あなたはいないのさようならを決めたことはけっしてあな

見上げてごらん夜の星を – 林部智史

見上げてごらん夜の星を小さな星の 小さな光がささやかな幸せをうたってる見上げてごらん夜の星をボクらのように 名もない星がささやかな幸せを祈ってる手をつなごうボク

僕はここにいる – 林部智史

誰かといるときでも何故だか泣きたくなる誰が悪いわけじゃないのにどうして涙がでるの突然生きることを不安に思う時も「だから人は喜べる」誰かが言ってた違う人に見えてみ

運命の人 – 林部智史

運命の形ってそれぞれなんだろう難しくも楽でもなくて あなたと創るもの運命の出会いって それぞれなんだろう遅すぎでも早くもなくて あなたと出会えた時この先不安があ

ほころび – 林部智史

あなたの仕草が笑い方が 話しすぎることが私を見てるようで 見ていないのは 心離れた証よそ行きの顔で話さないで 優しすぎる声でこれは愛じゃなくて 出会った頃のあな

オレンジ – 林部智史

これまで過ごしてきた日々はなんの意味があったのだろうこれから過ごしていく日々はなんの意味があるのだろうもがいて苦しんだ答えが今の私の財産過去の私が生んだものはそ

迷子のお知らせ – 林部智史

人混みの真ん中で迷子が泣いてるよ大きな声で名前呼んで涙も止めないで突然、気づいた私も迷子だってだけどあんなに強くまっすぐ泣くことさえ出来ないまま生きてる迷子がい

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