まぶしい太陽 この手のひらに
集めて小さな 宝石箱よ
貝ガラみたいな 耳もと澄し
あなたの足音 数えているの
美しい季節 恋する季節
ちょっぴり恐くて ちょっぴり嬉しいの
あなたとひとつの 秘密を分けて
私は可愛い 少女になるの
あふれるそよ風 この黒髪に
やさしくとかして 微笑み投げる
花びらみたいに 唇あけて
あなたの名前を つぶやいてみる
美しい季節 恋する季節
ちょっぴり幸せ ちょっぴり恥しい
あなたと交した 約束どおり
私は素直な 少女になるの
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恋は晴れのち曇り そしてまた雨が降る別れの煙草に 男が火をつける愛が氷になって そしてグラスに溶けるよくある話が ひとつ終ればそれでも男と女それでも出逢いと別れ
忘れられないひとみ離れられない その魅力だから愛して うんと愛してもっと愛してほしいのよわかって ビィ・マイ・リトル・ベイビーわたしのベイビー いつまでもウォー
こんな気持が どんなに淋しいものかあの人だけに もっとわかってほしいの小さな胸が 時々痛くなるのもあの人だけが きっとなおせるはずのものなの誰かが私に 話しかけ
恋がこんなにもつらいことだとは思わずにあたしあの人を愛しちゃった心の底からねェお願いよ もう一度お願いしあわせにしてちょうだいあの日あの人が言った言葉を信じたた
ヴイ・エイ・シー・エーティアイオーエン楽しいなぎらぎらと輝やく 太陽背にうけて青い海 泳ぎましょ待ちどおしいのは 夏休み山に行くことも 素敵なことよ山びこが呼ん
私の大好きな やさしい面影夢見るひとみよ今頃あの人は 町から町へとさまよい歩くのか恋は知らず知らず 心に咲く恋は赤く赤く 楽しく咲く待ちましょう めぐり逢えるそ
ベイビーフェイス私の彼氏 ベイビーフェイスボーイフレンド たくさんいるけどかわいいのは 私の彼氏ベイビーフェイスデイトするにも いつでも得意だってみんなが ふり
青空の下続いているこの草原裸足でわたし駆けてゆくわどこまでもあなたもどうぞわたしの事追いかけてねくちづけしてもいいつかまえた時小川のほとりで ひとやすみ誰もいな
あなたのことを 忘れるなんてわたしには出来ないのだけどあなたは知らないのねこんなつらい 私の気持他の人に誘われたけどみんなやさしすぎるのいい人だけど 駄目ね欲し
彼は私を 何て紹介するかなただの友達 いいえ恋人かもデイトするたび いつもケンカをするから心ゆれて きまらないのうそよ いじっぱりつよがりのふりしても好きよ 好
彼に言えない思い出がこの海にあるの月の光にまみれ 愛されたあの夜彼の言葉 砂に落ちたしずくあの手のぬくもり すべてよみがえる今ではこの愛に 賭けているのに悲しみ
電話のベルパパの声が不機嫌そうに私を呼べば バスルームで胸はドキドキ思いきって 飛びだしたのタオルを巻いて笑わないで あなたお願いふるえているのよ気軽に恋を押し
愛の言葉を カードに書いてバラの花束を 届けに来たのね危険だけれど 危いけれどあなたをこの部屋に 迎えてあげるわ好きよ 好きよ 好きなのいつも いつも 逢いたい
Goodbye Joe, he gotta go, me oh my ohHe gotta go pole the pirogue down the bayou
花びらの白い色は 恋人の色なつかしい白百合は 恋人の色ふるさとの あの人のあの人の足もとに咲く 白百合の花びらの白い色は 恋人の色青空のすんだ色は 初恋の色どこ
真赤なリンゴをほおばるネイビーブルーのTシャツあいつはあいつはかわいい年下の男の子淋しがりやで 生意気でにくらしいけど 好きなのLOVE 投げキッス私の事好きか
あなたお願いよ 席を立たないで息がかかるほど そばにいてほしいあなたが 好きなんです一人でいるのが こわくなるこのまま会えなく なりそうでくちづけさえ 知らない
この広い野原いっぱい咲く花をひとつ残らず貴方にあげる赤いリボンの花束にしてこの広い夜空いっぱい咲く星をひとつ残らず貴方にあげる虹にかがやくガラスにつめてこの広い
初めての出来事よ 恋の訪れは見るものも聞くものも 新しくなるの何気なくかわしてた いつもの挨拶がどことなくぎこちない 感じがするのもちろん彼が 好きだけど言葉に
Cha la la la……Happy birthday sweet sixteen今はもう きのうの私とちがうレディーよ口紅つけて気どってみたのHappy b