林寛子

悲しき片想い – 林寛子

こんな気持が どんなに淋しいものか
あの人だけに もっとわかってほしいの
小さな胸が 時々痛くなるのも
あの人だけが きっとなおせる
はずのものなの

誰かが私に 話しかけても
少しも嬉しくないの
こんな気持が いつまで続くのかしら
誰かあの人だけに 教えてきてほしいの

誰かが私に 話しかけても
少しも嬉しくないの
こんな気持が いつまで続くのかしら
誰かあの人だけに 教えてきてほしいの

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晴れのち曇りそして秋 – 林寛子

恋は晴れのち曇り そしてまた雨が降る別れの煙草に 男が火をつける愛が氷になって そしてグラスに溶けるよくある話が ひとつ終ればそれでも男と女それでも出逢いと別れ

私のベイビー – 林寛子

忘れられないひとみ離れられない その魅力だから愛して うんと愛してもっと愛してほしいのよわかって ビィ・マイ・リトル・ベイビーわたしのベイビー いつまでもウォー

悲しきハート – 林寛子

恋がこんなにもつらいことだとは思わずにあたしあの人を愛しちゃった心の底からねェお願いよ もう一度お願いしあわせにしてちょうだいあの日あの人が言った言葉を信じたた

バケーション – 林寛子

ヴイ・エイ・シー・エーティアイオーエン楽しいなぎらぎらと輝やく 太陽背にうけて青い海 泳ぎましょ待ちどおしいのは 夏休み山に行くことも 素敵なことよ山びこが呼ん

ボーイハント – 林寛子

私の大好きな やさしい面影夢見るひとみよ今頃あの人は 町から町へとさまよい歩くのか恋は知らず知らず 心に咲く恋は赤く赤く 楽しく咲く待ちましょう めぐり逢えるそ

ベイビーフェイス – 林寛子

ベイビーフェイス私の彼氏 ベイビーフェイスボーイフレンド たくさんいるけどかわいいのは 私の彼氏ベイビーフェイスデイトするにも いつでも得意だってみんなが ふり

愛の草原 – 林寛子

青空の下続いているこの草原裸足でわたし駆けてゆくわどこまでもあなたもどうぞわたしの事追いかけてねくちづけしてもいいつかまえた時小川のほとりで ひとやすみ誰もいな

あなたに夢中 – 林寛子

あなたのことを 忘れるなんてわたしには出来ないのだけどあなたは知らないのねこんなつらい 私の気持他の人に誘われたけどみんなやさしすぎるのいい人だけど 駄目ね欲し

心ゆれて – 林寛子

彼は私を 何て紹介するかなただの友達 いいえ恋人かもデイトするたび いつもケンカをするから心ゆれて きまらないのうそよ いじっぱりつよがりのふりしても好きよ 好

夏の感傷 – 林寛子

彼に言えない思い出がこの海にあるの月の光にまみれ 愛されたあの夜彼の言葉 砂に落ちたしずくあの手のぬくもり すべてよみがえる今ではこの愛に 賭けているのに悲しみ

ベルが鳴る – 林寛子

電話のベルパパの声が不機嫌そうに私を呼べば バスルームで胸はドキドキ思いきって 飛びだしたのタオルを巻いて笑わないで あなたお願いふるえているのよ気軽に恋を押し

危険がいっぱい – 林寛子

愛の言葉を カードに書いてバラの花束を 届けに来たのね危険だけれど 危いけれどあなたをこの部屋に 迎えてあげるわ好きよ 好きよ 好きなのいつも いつも 逢いたい

ジャンバラヤ – 林寛子

Goodbye Joe, he gotta go, me oh my ohHe gotta go pole the pirogue down the bayou

白い色は恋人の色 – 林寛子

花びらの白い色は 恋人の色なつかしい白百合は 恋人の色ふるさとの あの人のあの人の足もとに咲く 白百合の花びらの白い色は 恋人の色青空のすんだ色は 初恋の色どこ

年下の男の子 – 林寛子

真赤なリンゴをほおばるネイビーブルーのTシャツあいつはあいつはかわいい年下の男の子淋しがりやで 生意気でにくらしいけど 好きなのLOVE 投げキッス私の事好きか

ロマンス – 林寛子

あなたお願いよ 席を立たないで息がかかるほど そばにいてほしいあなたが 好きなんです一人でいるのが こわくなるこのまま会えなく なりそうでくちづけさえ 知らない

この広い野原いっぱい – 林寛子

この広い野原いっぱい咲く花をひとつ残らず貴方にあげる赤いリボンの花束にしてこの広い夜空いっぱい咲く星をひとつ残らず貴方にあげる虹にかがやくガラスにつめてこの広い

ほほえみ – 林寛子

初めての出来事よ 恋の訪れは見るものも聞くものも 新しくなるの何気なくかわしてた いつもの挨拶がどことなくぎこちない 感じがするのもちろん彼が 好きだけど言葉に

すてきな16才 – 林寛子

Cha la la la……Happy birthday sweet sixteen今はもう きのうの私とちがうレディーよ口紅つけて気どってみたのHappy b

夕月白く – 林寛子

さよならばかりを見つめて来たの悲しみにふるえるうしろ姿を夜明けの橋は別れ橋泣いては駄目だとささやく声をきいた気がするどこか近くで愛したばかりに悲しくなってまごこ

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